子供の頃、考えただけでも気持ち悪くなってくるのだが,車に酔いやすいという悩みのたねがあった。特に、家族でありながら父の運転に乗るのがNGで、今でも実家に行くと去年、古希を迎えて現在も元気に運転している父の同乗だけは極力避けている。小、中学校の時の遠足もまたしかりで前日の楽しくうきうきした気分より、酔わずに過ごすにはどうしたらいいかなど、真っ先にそちらのいらぬ心配をせずにはいられなかった。 自分が運転すれば酔わないとはよくいわれる。実際そのとおりで免許を取って20数年になるが、体調が悪いときは多少気分が優れなかったりもするが、子供の頃にあじわったあのものすごい辛さとは比べようもないほど、自分が運転する時は快調に車を走らせている。・・つづく