私の市内の教育委員会では、これまでの学習活動や、学校行事をより充実させたり、新たな教育活動を企画・実施したりして、一層、魅力的な学校づくりができるよう、各校に対し事業にかかわる経費について予算的に支援する事業を展開しているところなのだそうです。この事業は、「トライアルサポート事業」と呼ばれているそうです。
息子が通っている小学校では、各学年に取り組みについて希望を募ったところ、5年部が立候補し企画した学習構想がトライアルサポート事業の対象となり、活動が進められているところだそうです。
その概念を大筋で紹介しますと
○「最高学年へ向かって」と題した単元において来年度の学年歌づくりのために、いろいろな音楽に慣れ親しむ活動を大切にし、プロの音楽家によるトーク&ライブで生まれた感動を学年歌づくりの活動に生かしたいと考えました。そこで、プロの音楽家として「元オフコースのメンバー」で「秋田県出身である」大間ジローさんと交渉を進め、12月1日(金)に当校で音楽会が開かれることになりました。
となっています。その後は、歌詞を考えたり、メロディを作ったりしながら自分たちの学年歌が出来上がっていきます。途中、プロの大間さんのアドバイスをいただきながらその完成度を目指します。こんな学習構想です。
県内の、それも市内で事件が起こった後だけに、このような子供も保護者も楽しみながら学習していける事業は大変有意義で、魅力的な活動だと思います。
息子の後輩の5年部の教育活動ですが、他の学年の保護者ももちろん行けるので、楽しみにしています。(内心すごく子供達よりうきうきしているかもしれません)
9月29日(金)の「カバーアルバム」でも記した‘言葉にできない’や、‘眠れぬ夜’が聞けるか今から楽しみです。後でその時の様子をお伝えしたいと思います。