vol.66 『和的解題』*2

Photo_196今回もまるよしサンの真似で語っちゃいます。ただし今回は解題ではなく想い出話です。まるよしサンの9番目の解題曲が収録されているアルバムは記念すべきサッコのファーストアルバム。デビュー曲の『ひまわり娘』に2ndシングル『夢みる頃』は15歳の歌声ですから、デビュー当時のサッコの歌声を聴こうと思ったらこのアルバム以外にはありません。先日ビールのCMでチューリップが『心の旅』を歌っているのを見て、懐かしく思い出していたのはサッコちゃんの初恋のステージでした。サッコ彩図掲示板ではなぜ私がなかなかアルバム「ひまわり娘」を買わなかったのか言い訳を述べていますが、やっぱり買わなければサッコを理解できない!と思ったのは76年の「初恋」のステージを観てからです。初恋のステージではこのファーストアルバムから『心の旅』『恋のダイヤル6700』『しあわせの一番星』そして『心もよう』の4曲を披露してくれました。しかしながら、このアルバムを手に入れたいと思った時は店頭にはありませんでした。ヤマギワ電気にお願いして東芝EMIに在庫を確認してもらったところ「廃盤ではないが再版の予定はない」との回答でそれからレコード店を見つけてはさがすようになりました。ある日家族で上野にでかけた時偶然訪ねたレコード屋さんで「コンピューターを入れたばかりなんですが、それでさがしてあげますよ。2,3日時間をください」と親切に調べてくれたのです。そして「広島のレコード店にたった1枚残っていました。航空便で取り寄せますがどうしますか」という連絡が入り、仕事の帰りに父に買ってきてもらった想い出があります。つまりサッコのファーストアルバム「ひまわり娘」の最後の1枚を買ったのは私だということになります。ちょうどライブ盤「初恋」が出た春の出来事です。さて、今回のまるよし解題曲は『しあわせの一番星』でしたね。この歌は初恋のステージのサッコのモノマネコーナーで披露されました。わざと最初の音を外して歌うんです。それから淳子ちゃんのマネもしています。中野サンプラザでは淳子ちゃんが来ていたということですから本人の前でマネをしたということですね。***ここで夏休み企画いっちゃいましょうか。サッコファンの耳なら聴こえるはず…久々のご法度しちゃいます。ただし2階席でしたしナショナルスナッピーを箱の中に隠しての作業でしたからものすごい雑音です。内容はサッコちゃんの「どんな女の子がタイプか」との質問に三木井上両先生が「具体的に例をあげて」と答えてサッコのモノマネが始まるというもの。最終的には「サッコみたいな女の子」というオチで落ち着くのですが…。

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