家に帰って食卓の上にあるアマゾンからの届きものを開ける。わぁ、やったあ。あれ?今日だっけ?
そばにあったノートパソコンにさっそくCDを挿入。自動的にitunesにつながり、何故か、3曲目の『乙女のワルツ』から幕が開いた。
くぅ~、泣けるぅ~。30周年コンサート626がすぐさまよみがえる歌い出し。そして、間奏は、「歌謡曲だよ人生は」の映画「乙女のワルツ」のBGM「乙女のワルツ」を彷彿させる。日比谷公会堂でのキャンペーンや映画館で歌うサッコと渡辺マネージャーと一緒におっかけたひまわり隊の面々の姿が思い浮かぶ。2003年からの10年がまさに走馬灯のように駆け巡る。
何回か繰り返してやっと気づく。サッコならではのいつもの絶唱型「乙女のワルツ」ではないことを。
数々の人にカヴァーされている「乙女のワルツ」はサッコとは対照的に切々と歌われている。
今回の「乙女のワルツ」はしっとりと大人の「乙女のワルツ」
七色に輝くサッコの歌声と切ない旋律に心を震わせられる。
