B面の歌詞に美咲ひと口 シリーズ6

第6回は、「雨の中に消えて」です。言うまでもありませんが「冬の星」のB面です。

 さびの部分の力強さと「連れて行ってよ!」という詞で、鬼気迫るものを感じます。♪おねがいだから♪ の『が』の部分が特に強いことによって願いの強さが表されています。これがもし鼻濁音だったりしたら一気にお願いのトーンが下がってしまいますから。

 2コーラス目の描写、『雨の雫が髪の毛を伝わって落ち、涙と混じってくちびるに注ぐ』(←歌詞はこの通りではありませんよ) 様子が目に浮かぶのです。その時に浮かぶ顔はもちろんサッコさんの顔です。
 「オレンジの涙」(しとしと雨)、「紅い花」(激しい雨)に続く『雨』絡みの歌詞ですね。

 美咲は、この歌を聴くとどういう訳か小学校の頃に通っていたそろばん塾を思い出します。その頃にはまだサッコさんはデビューもしていなかったはずなのですが、記憶の糸が絡まっているようです。

 ちなみに、美咲はまだこの歌を生で聴いたことがありません。。。

シリーズ6 完

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