こちらのお客様はみんなとても暖かくてすごく嬉しくなっちゃいます。ついでに甘えちゃいます。皆様よくご存知の合田美人さんが「童謡なぞなぞ」という新しいCDをお出しになった。その中で私はゲストボーカルで数曲歌わせていただいている。「ひまわり娘」を音羽ゆりかご会の子供たちとニューバージョンで約30年ぶりに吹き込んだ。童謡も何曲か歌った。2曲、その童謡の中から聞いていただきたい。まず1曲は皆様よくご存知の‘竹田の子守唄’聞いてください。(竹田の子守唄歌う)童謡というのは謎が隠されている。合田道人さんがお書きになった著書「案外、知らずに歌ってた 童謡の謎」を紹介。私達は子供の頃は意味もわからず歌っていたが、明るい歌が悲しいものだったり考えさせられるものがある。次に歌う童謡は実話を元に歌われた。悲しい物語で「赤い靴」を歌います。本の中から読ませていただきます。(去年のディナーショーの時と同じ岩崎きみちゃんの実話を語った。詳しい内容は「童謡なぞ1」をご覧になってください)「赤い靴」歌う。
話には出てますけどまだ歌ってない曲ありますよね。やっぱりあれですか!?あの曲は先に歌っちゃうとこれ聞いたからいいかと帰っちゃう方がいる。さみしいでしょ。なるべく引っ張ろうと思って最後の方に持ってくる。早いものであっという間に時間が過ぎてしまう。もう最後の曲になってしまった。アンコール受けますので(会場、笑い)歌ってないこの曲は音羽のこどもたちと吹き込んで学校の教科書にも載せてもらえたら嬉しい。そんな新しい童謡としてこれからも歌っていきたい。一生の私の宝物。いくつになってもこういう気持ちで歌っていきたい。最後になる。「ひまわり娘」聞いてください。(「ひまわり娘」ニューバージョンで歌う。)
会場アンコール。幕が開いた。
まあわざとらしいアンコールありがとうございます。これでかけていただかなかったら明日の朝までここに立っていなければならなかった。この年になって泣いたり笑ったりいろんな事があった。まさかこうして皆様の前で歌える日がくるとは思ってなかった。日々本当に充実していろんな方に心から感謝している。(会場拍手)ありがとうございます。これからも大好きな歌を声の続く限り歌っていきたいし、いかれると自分を信じて頑張っていきたい。おととい二葉百合子先生のパーティに行って来て、声が凄いピーンと。私もまだ30年はあるな、刺激をいただいて帰ってきた。これからも基本に忠実に精進していきたいと思っております。これからも伊藤咲子を応援してください。最後にこの歌もずっと歌っていきたい歌です。「乙女のワルツ」聞いてください。(「乙女のワルツ」歌う。この日の乙女・・はよく声が伸びていた。私がこれまで何度か聞いた中でも最高域な気がする。KAZUKOの部屋でも書いてたが♪消えてしまったの最後のたの声が素晴らしかった。ロングトーンが心にぐぐっときた♪)