思い出:高校の英語の授業
高校1年生の英語(リーダー)の授業では、毎回授業の最初に順番で一人ずつ3分~5分程度英語で何かしゃべるということをやらされました。この手を使う先生が多いのではないでしょうか?多くの人は自分の趣味などの自己紹介的なものが多かったと思いますが、中には童話を話した女子もいました。
私は前後の詳しいことは忘れましたが、「好きな歌手は、Sakiko Itoh and Hiromi Iwasaki」てなことをしゃべりました。そうするとなぜか皆、うしろの方だけ聞こえたみたいで、私はヒロリンのファンだということになってしまいました。まあ、あえて反論はしませんでした。岩崎宏美さんはオマケだったんだけどな・・・ 世の中こうしたものですよね。
他人がなんと言おうと、僕は、「伊藤咲子」だ!!と心の叫び。
美咲さん♪
英語の授業ですか・・・しかもリーダーとは・・・自分は鬼の単語シリーズで良く当てられました。
何故か授業が始まると必ず1発目に当たっていました。今では懐かしい思い出です。お陰様でその時の
単語は忘れた事がありません。受験には使えなくても、日常会話では結構役に立つものを教えてくれていました。お陰で今では何の苦もなく会話が出来てしまいます。その時の先生にありがとうと言いたい気分です。美咲さんの場合は私とは少し違うようで・・・
なんと言ってもサッコさんの名前が出たなんて流石!鏡ですね。You are proud of sakko-fanclub guy!
aren't you.Misaki-san! great! wonderful.
H.Pの方、無理なさらずマイペースでね。
投稿: はっちゃん | 2006年8月27日 (日) 22:37
はっちゃん(さん)、
英会話ができる、苦労と思わないなんて羨ましい限りです。私は仕事で英語のやり取りをするのが苦痛です。まして会話は成り立ちません。以前はメールはなんとかこなしていましたが、最近はメールを見るのもいやになってきました。すべて部下の担当者に任せています。中学の英語(すなわち高校受験まで)は完璧だったのですけどね、あとは転落するのみでした(笑)
ただ、人前でしゃべるときは、大きい声ではっきりと言いたいことを言う、受けを狙う、を心がけています。ここぞとばかりにサッコさんの話をしましたね。
投稿: 美咲(♂広島) | 2006年8月28日 (月) 23:51