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GW真っ最中のひとりごとです

広島は今日も暑かった!! カープは今日も勝った!!
もし明日も勝てば、5連勝で一気に借金0。
5月5日に5連勝なら、まさに鯉の滝のぼり。コイの季節。
ここぞ!というときに勝てないのがここ十数年のカープだけど。。。

明日5月5日はサッコさん美咲の記念日です。

 美咲

スポーツ日記:サンフレ自動販売機(11月6日)

Vfsh0021先日、某電器量販店の入り口近くに置かれているサンフレッチェ広島ブランドの自動販売機を発見しました。

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チーム成績の方は、J2降格のボーダーラインで一進一退です。
次節(今週土曜日)と次々節(来週土曜日)は、眼下の敵との試合です。
ここで連勝すればJ1残留は確定的です。それが簡単にできるくらいならこんな順位にいないと思いますが、せめて引き分けでも。。。

スポーツ日記:日米野球(11月2日)

今日会社から帰って新聞を見て、日米野球をやっていることを初めて知りました。知らなかったのは私だけかも知れませんが、それにしてもひっそり始まったものです。プロ野球の人気が以前ほどではなくなったという実感があります。日本シリーズの興奮も既に冷めてしまった感もあります。(これも私だけ???)
今日は9回の攻防だけ見ましたが、メジャーリーグの底力を感じました。

広島のスポーツ事情by美咲の偏見 シリーズ⑦ 広島・カープ ■黒田投手

Webでは、黒田投手が‘阪神入り濃厚’と出てましたね。カープタイガースのファームか!? と言いたいところですが、大リーグも含めて他球団も獲得に乗り出しているようです。もちろんカープも残留交渉をするわけですが、今日10月30日の残留交渉では結論が出ず11月2日に3回目の交渉が行われます。
美咲的には去るものは追わないタイプなので自分で決めた道を進んでもらいましょう。 可哀想なのはブラウン監督ではないかと変なことを考えてしまいました。既に来シーズン優勝争いできない場合の言い訳ができたかも知れません。
黒田投手は優勝を狙える緊張感がある環境で投げたいようなことを言っているようですが、自分の力で優勝を狙おうとか、自分の力でお客さんを呼ぼうと思わない選手はプロには必要ありません。新庄を見直すばかりです。優勝請負人としてプロに徹するというのならそれも良いかもしれません。

今シーズン日本一になったFからもO選手がFAでGへ移籍するかも知れないという話が出ていますが、何も日本一になった直後に、しかもドームがいっぱいになるくらい応援してくれるファンがいるのに、よりによって某チームへ移籍しなくても、と思います。この某球団会社の会長のW氏は嫌いで・・・
一方、GのK選手は古巣のSBHへ戻るという話があります、元々前DH(指名代打ではありません)からGへ移る時によくわからない経緯があったので、勝手に戻ればぁ! と思ったりします。

カープには新球場を自分の力で満員にしようという選手だけが残ればよいのではないかと思います。 とはいうものの自分ではまったく球場に行っていないので偉そうなことは言えませんが。。。
若い投手には自分にチャンスが回ってきたと思って頑張って欲しいところです。 まだ決定はしていませんけどね。
色々悩んだ挙句残ってしまうのもどうかと思います。悩むくらいなら自分の希望を貫いた方がよいでしょう。
by美咲の偏見でした。

結論が発表されたらまた、このシリーズを投稿します。

==== 完 ====

スポーツ日記:ちぇっ!サンフレッチェ!(10月22日)

J1からの降格争いのボーダーラインにいるサンフレッチェですが、今日は最下位のチームに負けてしまいました。せっかく前節で1つ上のチームに勝ったと思ったのに、不安定なチーム力ですね。しかもオウンゴールがあったらしい、情けない。
「広島のスポーツ事情by美咲の偏見 シリーズ」にも入らないスポーツ日記でした。

プロ野球の日本シリーズは1勝1敗のタイになって(第三者としては)面白くなりましたね。再来年あたりは当事者になりたい!!

==== 完 ====

広島のスポーツ事情by美咲の偏見 シリーズ⑥ 広島・カープ 編その4■芸能人の奥さん

カープの緒方選手の奥さんは、タレントの中條かな子さんです。(芸名:中條かなこ中條かな子 に改名されたらしいです。)
ちょっと古い話ですが、苫篠賢治選手(苫篠兄弟の弟の方)が1998年ヤクルトからカープに移籍して来ました。奥さんは元アイドルの松本典子さんです。1999年に引退してコーチとなり、2002年に退団するまではカープの一員でした。
地方球団で芸能人の奥さんを持つ選手が2人もいるんだから、何か客寄せの策はないのか!?と思ったものです。もっとも、おそらく苫篠は単身赴任で、奥さん(松本典子さん)は東京に住んでいたのだと思いますし、当事者にとってはとっても迷惑な話だとは思いますが。

芸能人の奥さんがいる家庭ってどんなんだろうなあ? ちょっとあこがれます。

==== 完 ====

この「広島のスポーツ事情by美咲の偏見 シリーズ」はこの次までしばらく間が空くかも知れません。一言で言うと『ネタ切れ』です。ここまで突っ走ってきたので仕方ありません。また野球かサッカーで大きな動きがあるか、新球場で新しい情報などがあれば、随時続けていきます。

==== それまで、一旦休憩です。 ====

広島のスポーツ事情by美咲の偏見 シリーズ⑤ 広島・カープ 編その3■カープの選手には花がない

カープの選手といって思い出すのは誰でしょうか? 皆地味ではないですか?? 年末年始の特別番組で、チーム対抗の運動会や歌番組がありますが、カープから出演する選手には花がないですよね。特に若手中心となる運動会ではほとんど画面に映りません。
では、プロ野球全体でどんな選手が花がある選手なのだろう? と考えるとなかなか浮かんできませんが、新庄(この人は特別ですが)、松坂投手、古田兼任監督、高橋由伸、清原、中村ノリ、とか・・・ メジャーに行っている(行ったことがある)選手はやっぱり花がある選手が多いですよね。
カープでも昔はそれなりの選手はいました。山本浩二、衣笠、高橋慶彦、くらいか・・・ あまり美しいスマートな花ではないかもしれませんが、衣笠選手が昔むかしテレビ特番で布施明の「愛の園」を歌っていたのを覚えています。山本浩二と衣笠が並んで出れば、それは花がありました。今だと新井選手と黒田投手くらいかなあ。

野球選手としては良い選手であっても、花がある選手というのはまた別ですからね。

サッコさんには花があります。「ひまわりのような笑顔」もあります。 比較するなって。

==== 完 ====

広島のスポーツ事情by美咲の偏見 シリーズ④ 広島・カープ 編その2■大型トレードはほとんどない

カープに関する大型トレードといえば、1989年のオフにロッテとのトレード、ロッテ:高沢選手と水上選手 対 カープ:高橋慶彦選手、白武選手、杉本選手という、ロッテの主力選手2人とカープの看板選手という大型トレードでした。高沢選手は首位打者を獲得していた選手です。高橋慶彦選手はいわずと知れたカープのリーダーでしたが、ちょっと球団といざこざがあったようです。また、当時若手の野村選手(昨年引退しましたが)の台頭もあって、トレード要因になったと思います。
それ以後は、主力選手を他球団へ出しているばかりです。川口投手(巨人)、江藤選手(当時巨人)、金本選手(阪神)、シーツ(阪神)、ラロッカ(ヤクルト)。
一方、取ってくる選手は、ベテランの控え選手か、若手の経験の浅い選手です。カープがFA選手を取得することは将来に渡ってもないでしょう。今年はFA権を獲得したエース黒田投手の動向が注目されます。既に、ファンは残留を願って色々と動いています。

芸能界でもプロダクションの移籍や独立といった話はつきものですが、サッコさんは合田社長とのつながりがあって、そして色々な人との出会いや再会があって復帰できた、といつも感謝されてますよね。我々(私?)もそのおかげで今のような張りのある生活ができています。(感謝、感謝)

==== 完 ====

広島のスポーツ事情by美咲の偏見 シリーズ③ 広島・カープ 編その1■若手を育てる

カープは若手を育てるのがうまい、という評判がありますが、最近はどうでしょう?
初優勝した1975年古葉監督~阿南監督の頃までは投手王国とも言われましたが、山本監督になって以後はどうも若手投手が育っていないように思います。ちょっと芽は出るものの大成しないという感じです。
一方、野手はそれなりに育ってきているようです。野手は外国人なしで構成しているところを見てもある程度若手育成ができているように思えます。
美咲の偏見では、次のような時代を経ていると思っています。
・赤ヘルの始まりは1975年に就任したルーツ監督。しかし、シーズン当初に審判に不満を爆発させて早々4月に退団した。
 負け犬根性を払拭するために帽子を燃えるような赤にしたのはこのルーツ監督。
 ルーツ監督なくしてその後の強いカープはない!と断言できる
・そしてすぐに古葉監督に引き継がれた。この年はトレードで獲得した選手が活躍し悲願の初優勝を遂げた。
・古葉監督時代は選手を育成しながら、強いカープを作り上げ黄金期を築いた。
・阿南監督はそれを引き継ぎ、若手育成をしながら、黄金時代を続けた。
・山本監督は、その財産を使って優勝もしたが、財産を使い果たし黎明期に突入させた。
・その後は、三村、達川、第2次山本、誰が監督になっても復活していない。
美咲としては、次はもう絶対に外国人監督しかないと思っていた。そして、
・ブラウン監督はまだ未知数・・・
という感じです。かなり偏見に満ちています。
実際の歴史は、http://www.chugoku-np.co.jp/Carp/50y/retu/index.html でご覧下さい(50年史なので途中までしかないのですが)

さて、今年はわりと若手をたくさん起用したブラウン監督が、来期は若手をどう使っていくのかですが、逆にいえば、ベテランの緒方選手と前田選手をどう使うか、あるいはその前のオフの動向が気になるところです。

話は飛躍しますが、若手とはいっても、スポーツ選手には寿命がつきものです、サッカーは割りと若くして引退する人が多いですね。中田ヒデなど、まだまだやれそうな年です。野球はサッカーよりは寿命が長いですが、ゴルフはもっと長いですね。プロレスに至ってはいったいよくこんな年であんな激しいことやっているな!と思うような人もいます。
「長くやれているのは若い頃に走りこまされたから」とは、セリーグDズ球団のベテラン左腕Y投手の言葉です。
セリーグTス球団の鉄人K選手は努力と根性で(C球団時代からの)フルイニング出場を続けていますね。
美咲も見習って、美咲日記を続けています(笑) 話がそれました。。。
その点、歌手は長くやれそうです。もちろん、そのためにたゆまぬ努力をされているからですが。
サッコさんには一年でも長く歌って欲しいです。

==== 完 ====

広島のスポーツ事情by美咲の偏見 シリーズ② サッカーJ1のサンフレッチェ広島 編

今回はサッカーJリーグのサンフレッチェ広島について少し書きたいと思います。

これまでの成績はというと、Jリーグ創世2年目の1994年第1ステージで優勝をしたのが最高潮で、2001年には第2ステージ3位というのがありましたが、それ以外の成績はパッとしません。J2に降格した2003年は2位になり何とか1年でJ1に復帰しましたが、その後も優勝争いをするような状況にはなりません。今シーズンもJ2降格のボーダーラインぎりぎりの所にいます。佐藤寿人という素晴らしいポイントゲッターもいて、日本代表選手も輩出していますが、チームとしては低迷しています。

さて観客動員数ですが、数値データを持っていないので正確なところはわかりませんが、おそらくJリーグの中でも最下位を争っているのではないかと思います。つまり、カープ同様集客力はありません。ここでも、広島市民、県民の気質が出ていると思っています。もっとも、ホームグラウンドのビッグアーチ(広島広域公園)は少々不便なとことにあって、カープの広島市民球場よりも条件はかなり悪いといえますので、その辺も原因の1つではあります。

サッコさんはサッカーには興味はないでしょうねぇ。興味を持つのはワールドカップのときくらいでしょうか?何を隠そう、私もそれほど興味はありません。
そういえば、「サッコ」と「サッカー」って似てますね(笑) サッココールは「サッコー」ですから。

==== 完 ====

女の歌

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ディスコグラフィー(アルバム)

  • <small>木枯しの二人 伊藤咲子  歌謡デラックス</small>
    アルバムのディスコグラフィー。すべてサッコ本人のコメント付きです。

<big><b>ディスコグラフィー(シングル)</b></big>

  • <small>(番外)セブンイレブンファミリーソング「友達になろう」(非売品)</small>
    シングルのディスコグラフィー。すべてサッコ本人のコメント付きです。

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