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美咲がたくさん読んだ本の作家紹介その2

2人目の紹介です。

■佐藤愛子さん
 ポーラテレビ小説「愛子」の主人公となった彼女。詩人サトーハチローを兄に持ちます。
 1969年『戦いすんで日が暮れて』で直木賞を受賞しています。が、私はこれを読んでいません。特にすごく面白いというわけでもなかったのですが、高校時代に何となく何冊かの本を買って読みました。冊数としては結構読んだと思うのですが、残念ながらこれといって記憶に残っている作品はありません。

今回は短くまとめてしまいました。(書くことがなかっただけですが・・・)

シリーズ2 完

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コメント

読んだり書いたりすることの苦手な私は佐藤愛子さんを知りません。佐藤藍子さんならわかるんですがね。
私の愛読書は週間ゴング、レディースゴングくらいで情けないです。
サッコさんもデビューからのご苦労話を本にしてみてはいかがなもんでしょうね。

記憶に間違いなければアイドル時代サッコの愛読書に佐藤愛子さんの名前があったと思いますよ。それにしても幸ちゃんもダジャレというかオチをつけるのうまいね。私は割と近年もサッコちゃんが渡辺淳一さんの文庫を手にしているのを見ました。

プリンゼさん、
サッコさんの本読みたいですね。

KAZUKOさん、
アイドル時代であれば、ほぼ時代は合っているかもしれませんね。サッコさんはどの本を読んでいたのでしょうね?そこまではさすがに分からないですよね。
私は、残念ながら渡辺淳一さんはまったく読んだことがありません。

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<big><b>ディスコグラフィー(シングル)</b></big>

  • <small>(番外)セブンイレブンファミリーソング「友達になろう」(非売品)</small>
    シングルのディスコグラフィー。すべてサッコ本人のコメント付きです。

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