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2006年その③:大晦日(12月31日)

2006年を振り返って、美咲10(+4)大ニュースを発表します。(自己満足の世界ですが)
スタートは4月からです。

①♪ サッコさんと電話で話をした。
 通称『サプライズ電話』です。
 青山ライブに行けなかった私にヤマトさんが電話をかけてくれ、サッコさんと話ができました。
 普通に考えれば「あり得な~い」お話です。
②♪ サッコさんに顔と名前を覚えてもらった。
 夢のような話です。サッコさんのファンを思う気持ちがわかります。
③♪ 初めて生サッコの歌を聴いた。
 たくさん聴いたけど、もっと色々な曲を聴きたいです。
 本当はこれが①番であるべきかも知れませんが、③位なんです。

④♪ 初めてサッコさんと話をした。
 緊張せずにもっとたくさん話したいです。
⑤♪ 初めてサッコさんと握手をした。
 サッコさんの優しさが伝わってきました。
⑥♪ 2回も朝のお見送りをした。
 
富山の北陸健康センター「アラピア」品川パシフィックホテル東京からの出発のときでした。
 
富山ではサッコさん1対1(そばにいた妻吹俊哉さんは目に入ってない)でした。
 考えてみればそんなことはこのときだけでした。むっちゃ幸せなことでした。

⑦♪
サッコさんと同じ富山「アラピア」で二夜を過ごした。
  といっても、
サッコさんはホテルの部屋、私は宴会場に宿泊という違いがありました(笑)
 でも
気分の問題です。
⑧♪ ひまわり隊に入隊した。
 これがすべての始まりでした。多くの
サッコファンの仲間と知り合いました。
⑨♪ 美咲日記を開始した。
 
掲示板への投稿もたくさんしました。
 今だから明かします。
サッコさんに「頑張りすぎじゃない?」と心配されましたが、
 某所で「(今は)いい感じじゃない」と言ってもらえたのでよかったです。
 
サッコさん心配かけてゴメンね。
⑩♪ 何年振りかで追っかけをした。
  (美咲日記をご覧の方はご存知でしょうが、以前のはサッコさんではありませんでした(失礼))
 
広島からは東京横浜富山も遠かったですが、だからこそサッコさんに逢える楽しみも大きいのです。
 (でも
ドイツよりは近いし。。。)
⑪♪ 初めてディナーショーを経験した。
 また来年も行きたいです。さらなる感動を味わえることでしょう。

⑫♪ サッコさんのTV番組出演を見れた。
 8月12日「徳光・コロッケの名曲の時間」、12月29日「あなたが選ぶ思い出の紅白・感動の紅白」です。
 復帰を知らなかった人に歌を聴いてもらえたし、その健在振りを見てもらえたでしょう。

久しぶりにレコーディングされたCDを購入した。
 今度は
サッコさん単独のCDを期待します。
⑭♪ 7月にあると言われていた広島のイベントがなくなった(涙)
 5月の港南台で「今度広島に行くよ」と言われてとっても期待していましたが、なくなってしまいました。
 予定通り(期待通り)であれば、7月22日が
広島でのイベントが行われる日でした。
 マネージャさんに聞いた話では、
あべ静江さんと、麻丘めぐみさんと、サッコさんのジョイントで、
 あるホテルでのクローズのイベントの「はず」だったそうです。この3人の組み合わせは私にとっては理想的でした。
 クローズイベントなので会場には入れなかったでしょうけど、何か話くらいはできるかもと期待していました。

サッコさんそしてひまわり隊の皆様、2006年楽しく過ごせたのは皆様のおかげです。
それから、渡辺マネージャさん、富山でお世話になった妻吹俊哉さん、ありがとうございました。

本年は大変ありがとうございました。 m(__)m
来年もよろしくお願いいたします。 m(__)m
。。。。亥

==== 2006年 完 ====

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2006年その③:大晦日(12月31日)を参照しているブログ:

コメント

ブログ始めてからほぼ毎日のUPお疲れ様でした~☆ 来年も美咲日記を楽しみにしています♪ 無理のないよう楽しいお話を聞かせてください!

美咲さん、
ディナーショーでは、大変お世話になりました。これからも、関西勢として頑張りましょう!
来年もブログ頑張って下さいね~期待しています!ヨロシク!

こんにちは、美咲さんのページをずっと拝読し
忘れていた記憶が再生されつつあります。
色々とありがとうございました!
そんで総括なんですが。。。入隊して一月も経っていないのに
総括も何もないんですよね(^^;;
そこでなぜサッコさんのファンに復活できたのか
今年を締めくくる意味でその経緯を書かせて頂きたいと思います。(少々長くなりますが)

心の片隅にサッコさんはずっと存在していたのです。
自分の日常生活の中でたまにひょいと彼女が現れていました。
例えば。。。数年前某音楽掲示板で歌謡曲クイズを担当していたことがあります。
(HNは別名でした)全20問で70~80年代アイドルに関する出題でした。
その問題の中にはサッコソングからの出題もあったのです。
今手元には残っていないのですが、下記のようなものでした(一部です)。

問1 次のA~Eに該当する歌手名を答え、また語群の中から持ち歌を1つ選びましょう。
A:70年代屈指の本格派アイドル。昭和49年デビューで岩崎宏美・桜田淳子は堀越同級生である。
 デビュー曲は外国人の作曲であるためレコ大新人賞枠からは外れた。しかし二年目に金の鳩賞を取り
 借りを返した。
(語群)1.きみ可愛いね

ファンにとっては容易なもので説明もいらないでしょう。「世代的に言ってもリアルとは言い難く、難しい問題を作るだけの知識もない」というのが正直なところです。でも、もしサッコさんを忘れていたら問題に加えていなかったはずです。

それから10年近く前?の大晦日。両親と紅白を見ていたときの会話です。
母「最近の紅白はパッとしないねえ。。。」
私「顔ぶれが全然ちがうもんね」
父「昔は野口五郎とかピーナッツとかいたしねえ」
私「伊藤咲子って覚えてる?」
母「ああ、うまかったねえ。正統派だったわよね」
父「ひまわり娘とかなあ。。。」
母「そうそう、教科書に出てくるような歌だったわね。今ああいう歌手っていなくなったわね」
確かこのような感じのやりとりだったと記憶しています。
若い人の歌謡曲をあまり知らないはずの両親がサッコさんを覚えていたのです。

他にも運転中の車のラジオ(リクエスト)から「ひまわり娘」が流れてきたり、某金融機関?のCMで
使われたり、30年前の曲が今でも耳に入るのです。これは国民の愛唱歌になりつつある証拠だと思いました。
自分等の世代だけではなく、親の世代でも覚えている名曲。
そんな風に感じていた私は何気なく覗いた宏美さんのリンクから辿りついたわけです。

サッコさんの世代の女性歌手はほとんど現役から離れてしまいました。
芸能界にはいても女優になったり、コメンテイターで顔を出す位の人がほとんどでしょう。
歌で勝負している人は宏美さんぐらいでしょうか。

本人が引退したためにファンクラブが解散してしまった例もあります。
しかし南沙織さんのように引退しても、ファンクラブ(17会)が存続している人もいます。
デビュー時からの根強い強固なファンが支えているのでしょう。
ひまわり隊もきっと同様だと思うのです。
サッコさんのご活躍を支えているひまわり隊が今後もさらに繁栄することを
願っています。

少々不規則な仕事故、毎度の参加はできないと思いますが、なるべく調整して
ひまわり隊の皆様にもお会いしたいと思っています。
美咲さん<上京されるときはぜひ声をかけてくださいね(^^)
来年もどうぞ宜しくお願いします(^0^)b


失礼します。
> 岩崎宏美・桜田淳子は堀越同級生である。
桜田淳子さんではなく転入してきた森昌子さんですね。きっと。
> (語群)1.きみ可愛いね
2.乙女のワルツ… ライバルはずうとるびでした。

KAZUKOさん、
KAZUKOさんほどのネタの引き出しがないので、何か捻り出してやっていきます。

toshiさん、
来年は関西でのイベントがあるといいですね。というよりも是非実現させたいですね。

なおとさん、
来年はひまわり隊での活躍を期待してます。ひまわり隊はさらに活動の幅を広げていくと思います。
サッコさんのことが心の片隅に残っている人は多いと思いますし、同じ時代を歩んできた人は必ず記憶していると思います。

通りすがりさん、
このサイト、ブログを見てくれている人がいらっしゃるのが嬉しいです。
なるほど、桜田淳子さんは国本学園なんですね。(なるほど、まったく知らなかったです)
またコメントくださいね。

確かにおっしゃる通り、当時の国本女子高ですね。
3人仲良しなのでてっきり堀越かと思ってました(^^;;
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A1%9C%E7%94%B0%E6%B7%B3%E5%AD%90

なおとさん、
間違い、勘違いは誰にでもありますね。。。

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    シングルのディスコグラフィー。すべてサッコ本人のコメント付きです。

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