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2007年1月21日 (日)

vol.100 冬のひまわり

Himawari00_1時代も変わって冬でもひまわりの花を見ることができるようになった昨今ですが、「冬のひまわり」には特別な想い入れがあります。 20年も前のことなので記憶もだいぶおぼろげになってしまいましたが、1985年の秋、9月もまもなく終わろうとする頃、江古田マーキーでサッコのライブが開かれました。アイドル全盛期にサッコに会えたのはたった二回だけだった私は、その後なんとかして会えないものかと機会をうかがっていましたが、気がつけば9年という月日が過ぎていました。チケットはライブ情報誌「ぴあ」から情報を得てプレイガイドで買ったように思います。その記念すべきチケットは数枚のポスターとともに引越ししたときから見当たらなくなってしまい、ライブの正確な日付も確認できずじまいです。

(一方的ながらも) ようやくサッコと再会できる喜びにあふれていたライブ数日前、書店で偶然五木寛之さんの新刊を目にしました。なんとタイトルが『冬のひまわり』。本来ならまずは自分で読んで内容を確認してから差し上げるべきところ、その時間もなく、とにかくタイトルに運命的なものを感じた私はその本を迷うことなく買って、9年分の想いを綴った分厚いファンレターを挟んで、ライブ会場の受付で、スタッフに託しました。Ekoda_gakuya_1 

ライブの様子について<サッコ彩図掲示板より>画像はフォーカスより楽屋のサッコ

No287 Kazama 「吉祥寺マンダラ」:「愛人芝居」発売時の吉祥寺のマンダラのライブのオープニングが「浪花節だよ人生は」だったのを突然思い出しました。あの時はバンド・メンバーの誰かが駐車違反で捕まって、開演が遅れたような記憶もありますが、このライブに行かれた方いらっしゃいますか?(No295 吉祥寺マンダラではなく江古田マーキーでした。失礼しました。)
No625 KAZUKO「江古田マーキー」:85年の確か10月でしたっけ? 私も参りました。えらく舞い上がっていた私は、盗録音するのも忘れ、放心状態という感じで…。覚えているのは、「Destiny」をサッコちゃんが歌ってくれたので、もう死んでもいいかな私…というくらい興奮したことです…。
No1328 KAZUKO「2枚目よりは3枚目」 (前略)皆さんもご存じのように、サッコはきさくで飾ったとこがなくていつも大きく口を開けて笑っている、そんなところが親しみやすい魅力の一つでもありますよね。でも、そのどちらかというと3のサッコに、おぉっ、と驚かされたのが、江古田マーキーでのサッコでした。記憶に間違いなければ、ブルーのドレスに、長い髪がふわふわとしていて、超お姉様という感じだったと思います。どことなくアンニュイな大人の女性の色気というのが全面に出ていて、一段と綺麗に素敵になっていたサッコにはちょっと近寄りがたい感じがありました。でも、トークを聞いていて、よかった、内面は変わっていないと安心したのをぼんやりながら覚えています。(後略)

サッコちゃんに会える!この想いでいっぱいだった私は、このライブが新曲披露の記念すべきライブであったこともおぼろげなくらい、舞い上がっていました。ライブの終わりに客席に『愛人芝居』のサンプル盤が配られたのですが、なぜ新曲即売会をしないのか疑問に思いながらも、はじめて見本盤というものを手にした私は、大事にうちへ持って帰りました。そしてジャケットの裏を見るとファンクラブの案内が書かれていたので、返信封筒を添えて入会申し込みを事務所に送りました。そして、しばらくすると・・・。

From_sakkoきゃぁぁぁぁぁ~~~うそぉぉぉぉぉ~~

なんとサッコちゃんからの直筆のお返事が送られてきました。雲の上の憧れの人からの直筆のお返事です。ほんとうに夢のような出来事で、何度も何度も頬をつねりました。事務所は銀座ながら、消印が目黒になっていたのでとってもジィィィンとしました。・・・そして追伸の部分を拝読して、あっ、と思い出した私は自分も五木寛之さんの「冬のひまわり」を買って読みました。アルメニアでは朱夏、女の30代を「夏のひまわり」と呼ぶそうで、地味で平凡な暮らしをする主人公が相反する自分を「冬のひまわり」と言ったところから物語りは始まっていました。Himawari_1Himawari02 

最初にも書きましたが、時代は変わって今では冬でもひまわりの花を手に入れることができます。一昨年の深まる秋。山形インのディナーショーでサッコちゃんにやっと本物の冬のひまわりを渡すことができました。五木寛之さんの描かれた「冬のひまわり」とは違って、一年中伊藤咲子の意味の「冬のひまわり」です。

ファンブログを始めて今日でちょうど一年を迎えます。投稿数も(みなさんの温かい励ましがあったからこそですが)ちょうど100なりました。今回は記念すべき回ということで久々にサッコちゃんへの熱い想いでまとめてみました≧∀≦ ほんとうに純粋にサッコちゃんが好きできましたが、これからもずっと変わることはありません。サッコちゃん、大好きです

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コメント

カズコさん、久しぶりです。
カズコさんのブログはパソコンを開ける度にチェックしてますが、知らないことだらけで、益々サッコさんの魅力が満開ですね。1年おめでとうございます。これからも
いろいろ教えて下さい!

KAZUKOさん、
いつものことながら、熱い思いが伝わってきます。思いが詰まった100回おめでとうございます。

祝100回おめでとうございます。
私は先月から見ておりますが、自分が離れていた間のサッコさんの歴史を確認することができ、とてもありがたく思っています。けっこう自分の事実誤認を見つけたりしています(^^;;
今後もレア情報のご提供期待していますよん(^o^)ノ

学さん♪
その後おからだのほうはいかがですか。
こちらこそ、学さんのサッコちゃん秘話を楽しみにしているんですよ。
いつかきっと教えてくださいね。

美咲さん♪
いつもコメントありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

なおとサン♪
私もけっこう記憶違いあるんですよ。掲示板やブログに書き込む時に整理しています。
これからもよろしくデス!

長い髪のが80年代半ばのサッコですね、ワタシが大学に入ってから75年以来念願の追っかけをするはずだった…。(苦笑)

何はともあれ、3年連続でメインイベントのワンマンステージも観れているし、帰ってきたサッコを熱く応援します。

PS: ドイツに帰っていますヨ。

『祝☆100回』おめでとうございま~す♪♪

いつも、いつもサッコさんの素敵で貴重な資料を届けてくださって、本当に心から感謝の思いです。サッコさんの歴史=軌跡をKAZUKOの部屋から学ばせていただいてます。「KAZUKOの部屋」のおかげで、サッコさんの益々!!大ファンになりました。
KAZUKOさん、本当に忙しい中ありがとうございます。
これからもKAZUKOさんペースで、穏やかで素敵な「KAZUKOの部屋」を発信してくださいね。いつまでも、応援しています。
くれぐれも、ご自愛くださいませ。

★80年代半ばのサッコさんの資料がありましたら、見せてくださいね。

 100投稿おめでとうございます。ほとんどサッコ関連ネタばかりでこの数字は前人未到ではないでしょうか。これからも楽しい投稿を期待しています。

ドイツ語通訳さん♪
今年もクリスマスディナーショー決まったそうです!できれば4月頭にも帰ってこいよぉ~♪

まあちゃん♪
いつもあたたかいエールありがとうございます♪まあちゃんのエールがあったからこそ続けられたんですよ!これからもずっとサッコちゃんを応援していきましょうネ^∇^

まるよしサン♪
国文学科の割に文章がへたくそでしょ、私@@; まあ、大目に見てやってくださいね。
サッコちゃんに関しては毎日語っても語りつくせません(笑
これからも相互リンクよろしくお願い致します♪

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