≧∇≦今日もYoshiさん演奏の『今夜はちょっといい気分』を聴いています≧∇≦ そして今回のテーマは<THE 表紙> 70年代はアイドル誕生の時代。たくさんのアイドルたちが生まれ多くの雑誌を飾りました。もちろんすべてではありませんがサッコが表紙を飾った主なものを掲載します。お楽しみいただければ幸いです。
最初はやはり「GORO」の表紙でしょうか。先日の青山ライブでyogiちゃんが同表紙にサッコちゃんにサインをもらっていましたが、そのyogiちゃんへのファンメールのお返事の中でサッコちゃんがおっしゃっていましたがカメラマンが彼の篠山紀信さんなんですよね。それだけには貴重な表紙だと思います。綴じ込みのピンナップも紀信さん撮影のものです。 続いてはサッコがデビューした年の車の雑誌の表紙です。この雑誌の記事には<ローティーンアイドル伊藤咲子14歳>なんて書かれています。ちょうど『夢みる頃』が新曲として出る直前です。 それから一年後のサッコですがこれも車の雑誌です。『冬の星』発売前です。
これは『乙女のワルツ』が新曲として出る頃ですね。サッコちゃんがファンクラブに入るほど大好きだった野口五郎さんと飾った「Jotomo」の表紙。どんな気持ちだったのか聞いてみたいですね。『想い出のセンチメンタル・シティイ』を歌っている頃に飾ったのは「月刊明星」の表紙です。「ちょっぴり愛の日」連載中の阿久悠トリオいえいえ悪友トリオと西城秀樹さん。 6月にサッコちゃんが足を運んだというコンサートで一緒だった四つ葉隊の皆さんから「あおいさんってテリーって言うみたい、知らなかったぁ」と聞きましたが、なんでもサッコちゃんがテリィ~とリーブスファンを越える勢いでペンライト振りながら絶叫されていたとか。ちょうど『愛のシルフィ』の振り付けを練習している頃のサッコとあおい輝彦さんで飾った表紙は「週間平凡」。この表紙は昨年中野サンプラザ、相模大野での平凡アワーで使っていただきステージの上でサッコちゃんが当時のエピソードを語ってくれた貴重中の貴重な表紙です。 続いては76年の終わりに出た「プレイボーイ」と「平凡パンチ」&77年夏の「プレイボーイ」の表紙です。
最後は小田原ケーブルテレビの「いちごchan」の表紙です。なんと!しゃちょう&サッコ(元)アイドルの二人で飾る存在感ある表紙です。 さすが決まってますね★
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