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2006年1月26日 (木)

vol.6 サッコは戌年*2

Photo_56Photo_57 サッコちゃんの息子のチャーくん

 ゴールデンレトリバーちゃんたち

 あの髪のながーい女性?サッコです♪  

2006年1月25日 (水)

vol.5 サッコは戌年

Photo_44 懐かしい切り抜きでしょう、  みなさん!

 サッコちゃんとタローくんです…

Photo_52Photo_48                                                                                                            

    

                                                                                                  

2006年1月24日 (火)

vol.4 会報*ひまわり

Photo_21From_toshi_a_5今回は投稿写真のお話です。旧ファンクラブ初代大阪支部長のToshiさんから懐かしの写真を送っていただきまPhoto_23した。Toshiさんとはサッコちゃんの30周年リサイタル626で知り合い、京都、大阪、山形とご一緒させていただいています。今回送っていただいたのはカラー写真のサッコちゃん。銀座三愛で買い揃えてもらったという「木枯しの二人」の衣装でなにやらトーク中のようですね。そのToshiさんが投稿された写真がなんと旧ファンクラブ会報ひまわり第3号に掲載されているのです。モノクロがそれです。(左端:会報ひまわり第3号表紙)      

2006年1月23日 (月)

vol.3 週刊少女フレンド

Img014Img013_2   いきなり漫画の話ですか、と思われるかもしれませんが、なんと私がサッコちゃんに出会ったのはこの漫画雑誌でした。少コミ(週刊少女コミック)派の私が小学校5年も終わる頃、友達のお姉さんに借りてまで読み始めたのが里中満智子先生の「アリエスの乙女たち」。そしてS49年2月9日発売の少フレ第9号に掲載されたデビュー前のサッコちゃんに出会うのです。<ニューアイドル芸名大募集>巷で人気を博していた花の中3トリオに見向きもしなかった私がピピンと来たのはこの少女でした。<ニューアイドルの芸名は伊藤咲子本名に決定>でもこの「伊藤咲子」という名前は現在ではしっかり芸名となりましたね。

2006年1月22日 (日)

vol.2 初恋

 「初恋」…この言葉を聞くとサッコちゃんのヨンさまぁ~という声が聞こえてきそうですが、30年前の今日、中野サンプラザで開かれた民音主催の初のサッコのワンガールショーのテーマタイトルが「初恋」だったのです。ライヴ盤LPをお持ちの方は手に取るようにコンサートの様子を思い出すことができるでしょう。このサッコの初のワンガールショーには三木たかし先生と井上忠夫先生がジョイントされ、バックバンドは石川晶とカウントバッファローでした。ドラム:石川晶、ベース:寺川正興、ギター:直居隆雄、キーボード:寺川秀男、パーカス:ラリー須永、サックス:鈴木正男、トロンボーン:新井英治…(以上敬称略) ギターの直居さんはサッコの20歳のアルバム「おるごおる」にもギタリストとして参加されています。

Img014_ライブ盤LP「初恋」の収録曲はA面『乙女のワルツ』『ひまわり娘』『心の旅』『ピクニック』『白い色は恋人の色』『白いブランコ』『夢』『赤い実』『ヘイ・ポーラ』『恋の季節』『恋のダイヤル6700』B面『メドレー:ハウンド・ドック、恋の片道切符、電話でキッス、ユー・アー・マイディスタニー、ラブミー・テンダー、素敵な16才、オー・キャロル、カレンダーガール』『愛しい貴方』『スウィート・キャロライン』『若葉のコンチェルト』『心もよう』『乙女のワルツ』ですが、実際のコンサートでは、第一部、休憩、第二部という構成で、第一部は『乙女のワルツ』で幕が開き『ひまわり娘』『心の旅』『ピクニック』『白い色は恋人の色』『白いブランコ』『夢』『赤い実』『ヘイ・ポーラ』『恋の季節』井上先生の『ブルー・シャトウ』三木先生の『禁じられた恋』『恋のダイヤル6700』『メドレー(洋楽スタンダード)』『愛しい貴方』『恋人』そして『とどかぬ想い』で幕を閉じます。休憩を挟んで、第二部は『冬の星』で幕が上がり、『赤い花』メドレーで『雨傘、夏の少年、赤ちゃんみたいな女の子』サッコのモノマネで『恋する夏の日、十七の夏、しあわせ一番星』そして両先生の『お嫁においで』『結婚しようよ』再び洋楽メドレー『バケーション、ルイジアナ・ママ、ロコモーション…』など9曲、『スウィートキャロライン』『木枯しの二人』『青い麦』『夢みる頃』『若葉のコンチェルト』『心もよう』そしてやはりラストは『乙女のワルツ』で飾られました。とても17歳の少女のコンサートとは思えない贅沢で素晴らしいステージでした。(画像のチケットは千葉文化会館でのものです)

2006年1月21日 (土)

vol.1 はじめまして

 はろりん…といえばそうサッコの熱狂的信者のKAZUKOです。みなさん、びっくりでしょう? 私だってびっくりです。きっとサッコもびっくりしていることでしょう…。今朝、PCを開くとWEBMASTERからメールが来ていました。そして、サッコ さんが、以下のブログへ「ゲスト投稿者」として招待をしています。「KAZUKOの部屋」/サッコ さんのメッセージ:私のブログ「KAZUKOの部屋」にゲスト投稿者として参加してくださいませんか?このメールにある説明どおりに簡単な登録を済ませれば、すぐに投稿を始めていただけます。こんな内容が…。うわぁ!これはですね、WEBMASTERの悪戯なんですよ(笑 まんまとひっかかった私は今こうして綴っているわけです。WEBMASTERいわく、ここ(サッコサイトコンテンツ:Community)をより活発なコミュニケーションの場にしよう、ということのようです。

Photo_7私もテストを兼ねながら今綴っているわけで、どうなることやらまったく見えていないのですが、30年前の今日…、うわぁ日付が変わってしまいました。ん~、1976年1月21日にサッコちゃんがどんなお仕事をしていたか、それを書いてお喋りは終わりにしたいと思います。スケジュール表を見るとラジオ関東「おはよう歌謡曲」/NTV「スター誕生」/民音リハーサルとなっています。そうなんです。30年前の明日、1月22日はサッコの記念すべき初リサイタル「初恋」のステージの初日だったのです。

女の歌

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