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今日の『きらり』 故郷を演奏する桜子 8/3放送

少しわざとらしいなと思いながらも、涙腺が緩みそうになる。ラジオから流れる桜子が編曲した「故郷」を聞くみんなの姿勢、そしてピアノ線の供出前に、皆の前でピアノ演奏する桜子に対してだ。

一斉に並びながら桜子の編曲を聞くマロニエ壮の住民たち。妻子に見放され何もしゃべろうとしない傷痍軍人。その父親で、ピアノ線の供出を強要する隣組長。わずか数分の曲に対して、身内や親しい人以外があんなに真剣に聞くなんてありえないと思いながら、それぞれの思いを胸にして描くシーンにジーンときてしまった。でも音楽って、確かに人の心を動かす、一言では言い表せない大きな力があるものですね。

※突然、作った今日の‘きらり’です。某掲示板では、ずいぶん酷評もあるようですが、最近続いた現代版からしてみれば、ず~と見た気はします。まぁ、それは見る視聴者の感じ方という事でいいと思います。あと2ヶ月しかないですが、不定期に今日の‘きらり’の感想を述べてみたいと思います。

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今日の『きらり』 故郷を演奏する桜子 8/3放送を参照しているブログ:

コメント

そうそう、桜子ちゃんの姉の名が井川遥さん演じる杏子(ももこ)そして姪の名が、かずこちゃんという名前でした。ひまわり隊メンバーと同じ名がいて、なんか共通するものが多いなぁとひとりで勝手に思いました(笑)

きらりの会にはコメントが書けないので、「きらり」の話を「さらり」とかわして「くらり」とする頭で「けらり」と笑って「すらり」と書き進め、「たらり」と汗をかきつつ「ちらり」とかなみさんのコメント見て「のらりくらり」と話を続けます。「はらり」と前髪が落ちてきたのを「ひらり」とよけたら頭だ「ふらり」として「へらり」とまた笑って「がらり」と話を変えます。「ぎらり」と液晶の文字をにらみ、再び「ぐらり」とする頭と「だらり」とした腕で「ずらり」と並んだキーを打ち、「だらり」とした気持ちで「ばらり」と文章を書きました。
「ぱらり」とページをめくらないで下さい。

美咲さん

私には、今回の美咲さんのコメントが「さらり」とみても「ずらり」と並べてある‘り’・・が多くて意味がさっぱり?わかりませぬ???

かなみさん、‘り’だけでなく‘らり’までかけているので、そこんとこヨロシク!
意味はわからなくて当然ですね。書いている方も瞬間の思いつきで書いているので・・・

●美咲さん
 楽しい語呂合わせ、ありがとうございます。笑わせていただきました。
 「えらり」ークイーンばりに推理しますと、「あらり」から「わらり」、「がらり」から「ぽらり」まで全部書き出して、意味のある文字列だけ残して、無理やり文章につなげましたな(笑)。手間をかけたギャグですね。 お疲れさま。
 われわれ「ぎゃらり」ーは満足させてもらいましたので、一息入れて外へ出、砂浜を「ざらり」と踏んで「ぶらり」散歩でもいかが? 今日も「からり」と晴れた夏空のもと、体が「ゆらり」倒れないよう、お気をつけください(もうあんまり残ってなかったな…笑)。

まるよしさん、
その通り、ほぼあいうえお順になっていますね。完璧を求めていなかったので残っているものもありましたね。「きらり」から始めたので「からり」は完全に想定外でした。
ふと思いついて書き始めた割にはうまくいったと思ったのですが、読み返してみるとやはり文章としては無理がありましたね(笑)

 ところで、本題の『純情きらり』ですが、またまた桜子さんに新たな敵(?)の登場のようですね。朝ドラヒロインのことですから、今後首尾よく撃退するか手なずけるかするんでしょうが、見ものです。達彦さんはほんとうに戦死したのか? という問題も、かなり引っ張ってくれそうですね(笑)。劇団ひとりさんはもう出てこないのかな。

東京から戻ってきて、またひと波乱ですね。某サイトによれば、達彦さんはいづれ戻ってくるようです。(やはり最初の想像通りみたい)しかし、桜子ちゃんの人生はハッピーでないような・・・これも、裏情報なのではっきりとはわかりませんが。個人的には最後にはハッピーエンドになってもらいたいのですが★

劇団ひとりさんは、あのお笑いキャラにはうそみたいなほど、ぴったり嵌った役柄でしたね!

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