新橋駅前ライブ②
※いつものように、軽快に楽しそうにあの笑顔で歌っていた。声にも張りがあり、勤め帰りの人たちの疲れもフッとびそうなテンポよい声で聞かせてくれた。
サ「皆様、こんばんは 伊藤咲子です。えー私もですね、デビューをして32年目をむかえました。16歳でデビューしましたので・・計算しないでください。(観客の声???)あっきれいになった!?聞きましたよ、そういう事、言葉は聞き逃さない!この新橋というところは昔からちょこちょこおじゃましてましてさきほどもお話したように、今日1日お疲れ様っていうね、そんなかんじですよね!もう暑いですからね、この後のビール楽しみですよね!私も終わったらいただきたいと思います。それではですね、今歌いましたのは暮れのですね、NHK紅白歌合戦で、歌わせていただいた曲なんですけども、私の場合は32年目に入りましたが、途中18年間くらい途中この仕事をお休みしておりまして、普通の生活をしておりました。3年ほど前から、また歌わせていただいているんですけど、今は全国回ってがんばっております。最近の活動状況は後ほど・・。やっぱり私といいますとこの曲になってしまうんですけど私にとっても大事な忘れられない曲になりました。思い出のデビュー曲ひまわり娘聞いてください。一緒に歌ってください。」
‘ひまわり娘’ソング
※力強く、声量たっぷりに、伸びやかな歌声だった。
サ「今、だいたいの方が、パソコンをおやりになると思うんけど、伊藤咲子で検索していただきますと、どこからでも私のホームページに辿りつけますので明日にでもちょっとお時間ありましたら、遊びにいってみてください。だいたい私の事はわかるようになっております。
・・中略・・ 本当にもっともっと歌っていたいんですけど、お時間の方の都合がありますので、最後に1曲、明日、この曲もテレビで歌ってますので、聞いてみてください。歌います。これもすごい難しい歌で、この歳になって、やっと自分の物になったかなって、そんな気がしてる歌です。いくつになってもこのタイトルで歌います。乙女のワルツ聞いてください。 」
‘乙女のワルツ’ソング
※いつものように、響き渡る声、
サ「どうもありがとうございました。失礼します。」
次回③へ続きます
かなみさん、お疲れ様でした。
いつもとは違う感じのステージだったようですね。tokioさんのビデオのおかげもあってちょっと会場の雰囲気がわかりました。自分の目で見ればまたぜんぜん違うのでしょうね。
続きもお願いします。
投稿: 美咲(♂広島) | 2006年8月16日 (水) 02:28
美咲さん、正直いって疲れてましたが、腕をふりしぼりながら?(使う意味が違いますね)撮影しました。短い時間だと思い、なんとかもちこたえました。しかし後で見直すと、ピンボケやてぶれが多かった!
投稿: かなみ | 2006年8月16日 (水) 16:35