なぞなぞコンサート 山形県鶴岡市 NO4
俊哉君が初めて歌う「雪の降る町を」では顔や体中に汗をかいているらしく、歌った後はほっと一息ついていました。そしてサッコの「紅屋の娘」、この日のピアノ奏者鳴海周平さんの「MINYO」と続きました。この日はちょうど、美空ひばりさんの命日に当たられるという日だそうで、合田氏が「川の流れのように」を歌いました。この歌はいつかサッコにも歌ってほしいとずっと前から思っていました。サッコちゃん、きっといつかはこの歌を聞かせてくださいね。待ってますよ。後は合田氏の童謡シリーズが続き、「ウミ」「里の秋」「しゃぼん玉」 「千の風になって」などを熱唱されました。童謡の解説を聞いてみると、「ウミ」や「里の秋」などは、戦争にまつわる歌なのだそうで、心にじーんと響き渡ってくるようでした。実は、もう少しで涙がでそうになるくらい感極まってきていました。合田氏はピアノもお上手なんですね。さすがに多才な才能の持ち主の方ですね。そして最後に「赤とんぼ」をこの日出演者全員で合唱してこの日のステージは幕を閉じました。 つづく
出待ちでサッコちゃんとピアニストの周平君の縁を聞きました。
サッコちゃんと依子おねーさまと周平ちゃんの共競演
密かに願っています☆
投稿: カズコ(●^o^●)ケータイ | 2007年7月 3日 (火) 19:41
KAZUちん
へ~何か縁があっての共演だったの?
3人が組んで共演すれば本格的童謡バージョン
できるね。第2の由紀さおり・安田祥子姉妹も
夢じゃない(*゚▽゚*)
投稿: かなみ | 2007年7月 4日 (水) 23:01