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2006年6月29日 (木)

vol.58 AI NO SYLPHY*2

こうして『愛のシルフィ』と『愛のシルフィー』を並べてみているのですが、なんだかキツネにつままれた感じです。まさか、最初の『愛のシルフィ』が誤植だった!なんてことではないですよね。こうなると白盤がほしいですよねPhoto_181Photo_182Photo_183 Photo_184Photo_185 Photo_186 Photo_187 Photo_188   

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コメント

結局、どっちが“愛の・・”なんだろう!こんな事って、音楽業界ではよくある事なんだろうか!?

まるよしです。

 これは不思議ですね。ぼくは、自分のブログに書いた時は、『なんてったってアイドルポップ』を見てそのまま「愛のシルフィー」と書いたんですが、元のレコードに両バージョンがあるとなると、どっちが正しいのか知りたくなりますね。正しくない方はレアものなのか?
 しかも、歌詞も全部タイトルに合わせて違ってるんですね。演奏時間が「シルフィ」が3分12秒、「シルフィー」は3分17秒と読めるんですが、縮尺の都合かな? まさか長音の分演奏時間が伸びたわけじゃ(笑)。
 阿久悠先生が、できあがったジャケットが届けられたのを見て、「シルフィーじゃない! シルフィだ!」と激怒して回収を命じたが既に何枚かは売れてしまっていた… なんてことはないんでしょうか。
 真相究明が待たれます。

この書中お見舞い申し上げます。 ってのは、
以前持っていた気がする。。。
会報だったのかなぁ?

歌詞のコーラスの部分までが違うのですね。「シルフィ」の方はコーラスが「シルフィー」って伸ばさなかったのでしょうか?

かなみん♪
ねぇ~っ!サッコシングルのタイトルって凝ってるから意図的だったのかもしれないよね。『冬の星』ジャケットもそうだし。

まるよしサン♪
17秒に見えるよね。でもどちらも12秒です。タイトルですが「シルフィ」が正しいような気がするんですが。『パーティの夜』も「ティー」じゃないしね。「シティ」に至っては「シティー」じゃなくて「シティイ」だし。本当は『愛のシルフィイ』だったかもよ(笑 白盤が手に入ると最初がわかるんだけど。誰か持ってないかな…≧~≦ 

yogiちゃん♪
あったり~☆☆☆3枚とも会報の表紙です≧∇≦さっすが!!!

暑中お見舞いでしたね。
ごめんなさい。

以前、大阪のファンの集いの抽選で当たったポスターも確か「・・シルフィ」だったと・・・。・・・なんかへんなのっ!

私も持っていたEP盤はシルフィでしたね。凝っている作りのジャケットだったので真相はどうだったんでしょうね。自分の高校時代の先生が良くこのカタカナ表現に賛成してまして、特に、フィーではなくフィとかカバーではなくカヴァーとかを好んでいましたね。阿久先生と同じ世代だったし、この辺が近いかもです。

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