ＫＡＺＵＫＯの部屋

里中先生、私も大好きです。この前、ＮＨＫで団塊の世代の代表として討論していました。「週刊少女フレンド」もよく読んだな。

　峰子さんとのツーショットは、うれしく拝見しました。峰子さんも好きだったので。こんな写真があったとは、さすがＫＡＺＵＫＯさん、なんでもとび出しますね。感服。

峰子さんは新人賞レースではライバルだったかもしれないけれど、同期で確か同学年ですから仲良かったのですね。
紅白も一緒に出ましたね。

かなみん♪
里中先生の時代は女性が漫画家として独り立ちできるかどうか一生をかけて描いてた時代だから情熱もあっておもしろかったよね。

まるよしサン♪
峰子ちゃんもあの昭和33年度生まれとは割と最近まで知りませんでした。サッコちゃんよりひとつふたつ年上だと思っていたもので…。またそのうちに…。

なおとサン♪
その後の方が仲が良かったのかもしれませんね。いわゆるライバル＝好敵手だったと思います。リベンジは２年目の「乙女のワルツ」で果たしたのに当確だった紅白出場が夢となり涙を
のみました…。

思い出した！リバティーさん！！まだ「紅白への道」書いてなかった…。