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B面の歌詞に美咲ひと口 シリーズ8

第8回は、「想い出まつり」です。言うまでもありませんが「いい娘に逢ったらドキッ」のB面です。

 ♪たくさんの想い出は私には重すぎて うつむきかげんに歩いています♪ 若いうちにそんなにたくさんの想い出があるなんて、ある意味羨ましいことです。
 ♪想い出を一つ燃やせば・・・想い出を二つ燃やせば・・・♪ それだけ楽しい日が増える・・・ いったいいくつの想い出を燃やしたのでしょう。

 私も嫌な想い出は全部燃やし尽くしたい。そうすれば楽しい日が無っ茶苦っ茶増えそうです。でも、嫌な想い出が全部なくなったら「あの時よりもつらいことはもうないだろう」というようなことが考えられなくなるので、それはそれでつらいかもしれません。1つくらいは残しておかないと。
 「そう考えるられるようになること」が「想い出を燃やすこと」なのかもしれません。

シリーズ8 完

B面の歌詞に美咲ひと口 シリーズ7

第7回は、「パーティーの夜」です。言うまでもありませんが「きみ可愛いね」のB面です。

 初めてパーティに誘われたのに、あなたの背中を見ているだけ。。。 嫉妬と不安が募る歌詞ですよね。
 自分が誘った女の子を放っておいて別の女の子と踊るなんて、なんてヤツだ!! 彼女を放っておいては、おしゃべりだけでも良くないだろう。
 ♪きれいにみがいたこの爪を 知らない間に噛んでます♪ そんなことしたら爪が・・・
 この子は、誘われたから来たのに、こんなパーティーに来るんじゃなかった!! って後悔してるかなあ。

 美咲:そんなパーティーに誘える彼女がいる『彼』が羨ましかったりしました。そんなパーティー行ったこともない!! というのが真実です。

シリーズ7 完

美咲のレコード・歌謡曲・歌手遍歴紹介シリーズ12

今までたくさんの歌手を紹介してきましたが、5年くらい前のことまでです。最近はあまり深く興味を持っていません。
今年の4月にこのサッコさんのサイトを見つけなかったら今頃はまったくの趣味無し親父になっていたかも知れません。

 ELT(Every Little Thing) は結構好きでアルバムを買っていましたが、最近はちょっと・・・
 BoA は結構好きでアルバムを買っていましたが、最近はちょっと・・・

今はサッコさん一筋です!!

以上で『美咲のレコード・歌謡曲・歌手遍歴紹介シリーズ』は完結です。長い間読んでいただき、ありがとうございました。

シリーズ12 完

==== シリーズ 全完 ====

美咲のレコード・歌謡曲・歌手遍歴紹介シリーズ11

つちやかおりについては、前々回に少し(?)紹介しました。その続きです。
これはまだ私が独身時代の話です。時期としては、前回の森川美穂の時期に完全に重なって(含まれて)います。
独身時代だからできたことですが、もし今独身だったら、サッコさんに対してこんなこと(追っかけ)をしたい!している。美咲が『ただもの』ではなかった、昔はもっと活動的だったことがわかっていただけるでしょう(笑)、パート2です。

つちやかおり② 追っかけの時代(拠点は奈良です)
 あるとき雑誌GOROにつちやかおりの記事(グラビア)が載りました。そこにファンクラブの会員募集と書かれていたので申し込みました。東京に行って、その事務所を訪ねたこともあります。当時は六本木でした。東京タワーが間近に見えたのを思い出します。
 また、ある時(1988年9月25日と判明)、銀座三越の屋上でイベントがあるとの情報を得てうきうきと東京に出かけ、会場があるはずのところへ行ったのですが、このときとんでもないことが起こっていました。イベントが中止になっていたのです。さらに悪いことに、実は既に前の事務所は辞めており、新しい事務所に移ろうとしていたときだったので私は連絡を取る方法も分かりませんでした。そこへたまたま同じようにやってきて途方にくれていた「同士」(もちろん初対面)がいたので話をしたら、なんと彼はつちやかおりの実家の電話番号を知っているということだったので、早速実家に電話したところ新しい事務所のマネージャーさんの電話番号を教えてくれました。次にマネージャーさんに電話をかけ、最終的に私は西新宿にある新しい事務所を訪ねることとなりました。
 それからは数々のイベントに参加しました。大阪、東京(渋谷)でのライブを何度か見に行きました。夜行バスで帰ったこともあります。大阪での野外イベントの写真を引き伸ばして、西新宿の事務所へ持って行ったこともあります。その写真にサインをもらいました。
 そんな彼女もあるとき結婚することになりました、アイドル時代から付き合っていた「しぶがき隊」のふっくんこと「布川敏和」とです。何だかちょっと悔しかったです。。。
 結婚・引退を前に、ファンを呼んでの最後のバースデーパーティが東京の小さなスナック(パブ?)で開かれました。といってもご両親も含めて20名程度という規模でした。事前にカラオケをやりたい人を募集していたので申し込んでおいたのですが、私以外に申し込んでいた3人(だったかなあ?)は皆つちやかおり本人とのデュエット(ロンリーチャップリンとか)でした。私だけは彼女の持ち歌を一人で歌うことにしていました。「恋の秘訣」という中原めいこの作品です。振り付け付きで歌ったら、途中から本人が横で一緒に歌ってくれました。大うけでした。最高の思い出でした。そのときにビデオ撮影されていなかったのが悔やまれます。

 結婚後、「布川かおり」として本を出したり、たま~に夫婦や子供の話題で番組に出ることもありますが、基本的には芸能界を引退しています。

 これだけの追っかけの実績があるので、『もし今独身だったら』ひまわり隊の皆さんに負けないサッコさんの追っかけができると思るのですが。やっぱりこの前提条件が厳しい!!

シリーズ11 完

B面の歌詞に美咲ひと口 シリーズ6

第6回は、「雨の中に消えて」です。言うまでもありませんが「冬の星」のB面です。

 さびの部分の力強さと「連れて行ってよ!」という詞で、鬼気迫るものを感じます。♪おねがいだから♪ の『が』の部分が特に強いことによって願いの強さが表されています。これがもし鼻濁音だったりしたら一気にお願いのトーンが下がってしまいますから。

 2コーラス目の描写、『雨の雫が髪の毛を伝わって落ち、涙と混じってくちびるに注ぐ』(←歌詞はこの通りではありませんよ) 様子が目に浮かぶのです。その時に浮かぶ顔はもちろんサッコさんの顔です。
 「オレンジの涙」(しとしと雨)、「紅い花」(激しい雨)に続く『雨』絡みの歌詞ですね。

 美咲は、この歌を聴くとどういう訳か小学校の頃に通っていたそろばん塾を思い出します。その頃にはまだサッコさんはデビューもしていなかったはずなのですが、記憶の糸が絡まっているようです。

 ちなみに、美咲はまだこの歌を生で聴いたことがありません。。。

シリーズ6 完

B面の歌詞に美咲ひと口 シリーズ5

第5回は、「紅い花」です。言うまでもありませんが「乙女のワルツ」のB面です。

 デビュー曲のB面で「オレンジの涙」、前作で「青い麦」/「白い灯台」ときて、今度は「紅い花」。色が付く曲が続きました。 「乙女のワルツ」は『白』のイメージですが。。。
 この歌は、前半部分はずいぶん音程が低いですよね。サッコさんでもぎりぎりでしょうか?

 ♪私は泣かない びしょぬれだけれど、--- 涙じゃないわ♪ 激しい雨にうたれて駅のホームで涙をこらえようとしているサッコさんの様子を想うといじらしい。 「オレンジの涙」では、家の中にいて外がしとしと雨でしたから、対比して考えると同じ『雨』でも随分な違いです。

 このシングルは、珍しくA面とB面が似たようなイメージですよね。両方とも駅のホームが出てくるし。 彼が来ないのと、行ってしまうのとでは、かなり違うとも言えますが。。。

シリーズ5 完

美咲のレコード・歌謡曲・歌手遍歴紹介シリーズ10

森川美穂
 これは「森川美穂」のことというより、美咲の追っかけ歴です。独身時代だからできたことですが、もし今独身だったら、サッコさんに対してこんなこと(追っかけ)をしたい!している、と思います。美咲が『ただもの』ではなかった、昔はもっと活動的だったことがわかっていただけると思います(笑) ちなみに、当時の拠点は奈良でした。

 デビュー当時のことは実はよく知りません。友人から「教室」という曲でデビューした森川美穂という歌手がいるということは聞きました。テレビドラマ『妻たちの課外授業』を見たら、2曲目の「ブルーな嵐」が主題歌になっていました。これを機にレコードを買いました。また、ある時たまたま大阪のレコード屋さんで、レコードを買ったらファンの集いに参加できて握手してもらえる、というキャンペーンがあり、そのレコードを買いました。後日レコード問屋らしき店で行われたファンの集いに参加して、ポラロイドで2ショット写真を取ってもらい握手してもらいました。このとき売っていた曲が「おんなになあれ」(飛鳥涼の作品)です。この曲ともう1曲別の曲でザ・ベストテンにもちょっとだけ出演しました。この時歌った曲は「PRiDE」で、今井美樹よりも先にこのタイトルを使ってました。(もちろん別の曲です)
そのファンの集いで、東海ラジオで「青春放送局」という番組をやっていることを知り、聴くようになりしまた。かなりノイズ混じりでした。ちょうどこの番組のリスナーズクラブとして「森川組(しんせんぐみ)」が発足しており即座に組員(会員ではなく組員)になりました。組長は森川美穂。活動も多かったです。またタイミングよく、名古屋でこの番組のリスナーの集いがあることを知り参加しました。ホールを借り切ってのコンサート並みの大規模なものでした。こうして「青春放送局」と「森川美穂」にはまっていきました。以後、名古屋と関西を中心に数々のイベントに参加しました。リスナーの集いや、名古屋でファンだけ(本人は来ない)のソフトボールやボーリング大会もありました。もちろん、プロダクション(当時YAMAHA)の公式ファンクラブにも入ってました。東海ラジオ「青春放送曲」のディレクター、森川美穂のマネージャーとも顔見知りになりした。番組ディレクターの家(当時東京に住まれていたので名古屋の家は空き家状態だった)の年末大掃除&パーティーもあったなあ。
 コンサートツアーは、大阪、名古屋、東京、広島と追いかけました。関西、関東、東海の学園祭にも出かけました。岡山、山口のイベントにも出かけました。西は福岡高校生音楽祭のゲスト出演を見に行き、北?は軽井沢のホテルで開かれたコンサートを見に行きました。
 友人の結婚披露宴では、森川美穂の曲をBGMにしてスピーチをしました。ついでに曲の宣伝もしました。この歳になっては立場があるのでとてもそんなことはできませんが。。。
 会社の朝礼当番の時はいつも森川美穂の話題で話をしました。管理職となった今ではこれはできません。社内報で「私は○○に夢中です」という特集の募集があったときには「私は森川美穂に夢中です」ということで(前述とはまた別の写りが良い)2ショット写真をつけて応募したら、見事に採用されて社内報に載りました。この社内報は全社、グループ会社、海外拠点まで含めて数万部発行されているのでかなりのインパクトだったと思います。

プチ自慢
 広島から小郡まで新幹線の4人がけで向かいに座らせてもらったこともあります。もちろんマネージャーさんも一緒でしたが。小郡の新幹線のホームでは缶コーヒーをおごってもらいました。
 広島のコンサートでは、婚約時代の彼女(今の奥さん)を連れて行き、出を待って「この人と結婚します」と森川美穂に紹介しました。大阪の夜のラジオ生番組の出を待って結婚披露宴の日と場所を教えて、(形式ばかりですが)祝電をもらいました。

 彼女は最初はVAPレコードだったのですが、途中から東芝へ移籍しました。私は本当に東芝に縁があるようです。
 NHKアニメ『不思議の海のナディア』の主題歌「ブルーウォーター」はご存知の方が多いかも知れません。

 その数年後、彼女は結婚し出産しました。(上記のことからわかると思いますが、そのときには既に私も結婚していました。) その後、東京で開かれたバースデーパーティに参加したとき、彼女はみんなに「私、離婚しました」と報告してくれました。マネージャーさんとはそのことは言わない約束になっていたらしいのですが本人の意思で告白してくれたようでした。

 その後は、新曲は出さなくなりましたが、いくつかのミュージカルに出演しました。劇団四季のミュージカル『アイーダ』(今はキャストに入っていませんが)にも参加したことがあります。今は関西を中心に活動しています。円広志の事務所「オフィスとんで」に所属し、ラジオ(MBS)のレギュラーを1本持っています。ディスコグラフィーはこちらで。
 今年の4月には大阪で何年ぶりかのコンサートが行われました。が、私は見に行けなかったです。先月10月13日(金)には東京でコンサートがありましたが、これも見に行かなかったのです。サッコさんの一筋だから。。。 というと言い過ぎかな。

 森川美穂は来年の早いうちに新曲を発売する計画があるそうです。5年半ぶりのシングルです。サッコさんにも是非新曲(もちろんセルフカバーでもOK)をお願いしたい!!

 これだけの追っかけの実績があるので、『もし今独身だったらひまわり隊の皆さんに負けないサッコさんの追っかけができると思るのですが。この前提条件が厳しい!!

 注)一部のリンク先は事情によりなくなっているかも知れません。

シリーズ10 完

B面の歌詞に美咲ひと口 シリーズ4

第4回は、「白い灯台」です。言うまでもありませんが「青い麦」のB面です。

 この曲は歌詞よりもメロディーの方に特徴がありますね。ハワイアンを思わせるような前奏から始まります。 最後の ♪下で~ (下で~)(下で~)♪ と ♪まぁ~ってま~す (う~う)♪ という部分のハモリにも特徴があります。 この間にも輪唱のようなコーラスがあります。

 歌詞では、午後になって ♪少し不安に思えてきます♪ と言っていますが、軽いリズムの曲なので、岬のはずれの ♪白い灯台のすぐ下で♪ ♪私は一日待ってます♪ ♪時間つぶして歩いています♪ という状況でも、待ちぼうけを食っているつらさ、不安さのようなものが感じられないですね。 待たされるのがいつものことで、「あなた」を信じているからでしょう。

 つい最近まで、岬=美咲 という音の関係があることに気が付いていませんでした。気が付いたからってどうなるものでもないのですが。。。

シリーズ4 完

B面の歌詞に美咲ひと口 シリーズ3

第3回は、「待ちこがれて」です。言うまでもありませんが「夢みる頃」のB面です。

 好きな彼を待ちこがれて手紙を書き、出せないで机の上に積み重ねている(サッコ)。そして待ちこがれた彼からの突然の誘いの手紙。♪待っていた日がやってきたと私は涙ぐむ 夢じゃないないのよ♪ 純真な心のハッピーエンド。 幸せな歌詞ですよね。

 全体的にファルセットで、か細い(か弱い)感じの唄い方ですが、最後の ♪ないのよ~♪ だけは力強いですね。

 この曲ではキーワードとして『手紙』が使われています。この次に発売されたのが「木枯らしの二人」/「赤ちゃんみたいな女の子」ですから、B面は2曲続けて『手紙』がポイントになっていることがわかります。

 ♪季節の変わり目をぼんやりと見てる♪ 季節が移る時が歌にしやすいのかも知れません。秋から冬、冬から春、とか・・・ 何かの曲が思い浮かびましたか?

シリーズ3 完

美咲のレコード・歌謡曲・歌手遍歴紹介シリーズ9

今回はシリーズ11の前振りです。サッコさんからおもいっきり離れてしまい申し訳ありません。

つちやかおり① 歌手デビューから 

大学時代:山口で
 テレビドラマ「三年B組金八先生」でメジャーになりましたが、美咲はリアルタイムの金八先生の頃は番組自体に全く興味がありませんでした。その後歌手デビューが決まってからのラジオの宣伝で流れていたデビュー曲に引かれてレコードを買い、一気にファンになりました。
 3曲(デビュー曲から3曲目まで)入ったビデオ(VHS)を購入しましたが、10分程度で4,400円という今から考えればバカ高いものでした。
  ●収録曲
   「恋と涙の17才」 (1982)  デビュー曲です(昨日紹介したCDに収録されていました)
   「哀愁のオリエント急行」 (1982)
   「失恋散歩道」 (1982)  ← これ、長淵剛からの提供曲です。その割にはヒットしませんでしたが。

 大学4年の冬に、就職が決まっていた会社(現在もその会社にいる)から、自社製品が社員価格で購入できて、しかも就職してからの給料引き(分割)という言葉に引かれて、カラーテレビとビデオを購入しました。折りしも金八先生の再放送が始まっていたので録画しました。彼女は阿部トシエ役でした。

 当時彼女が所属していた「劇団いろは」で一緒だった伊藤つかさとのジョイントコンサートを広島へ見に行きました。二人の歌唱力の違いに唖然としました。伊藤つかさの歌唱力が無さ過ぎるのですが。。。 <同じ伊藤でも大違い(笑)>
  プチ情報:今でも「劇団いろは」のHPのTOPページは伊藤つかさが使われています。
       林寛子さんも「劇団いろは」出身ですね。

就職して:奈良で
 就職して一年目の夏に大阪の狭山遊園プールのステージで開かれたショーを見に行って間近で初めて実物を見て握手しました。ちっちゃかった。
 それから、大阪のバナナホールで20歳のバースデーライブを見ました。
 その後「劇団いろは」を退団したこともあって、イベント等もなく(あったかも知れませんが知らなくて)しばらく遠ざかりました。

 ●シングル(上記3曲以降)
  「秘密じゃないけど秘密」 (1983)
  「あ・何色」 (1983)  ←ドラマ「ちびっこかあちゃん」の主題歌でした。
  「SeptemberRainに消されて」 (1983)  この曲は名曲だと思います
  「ニュース」 (1984)
  「もう家なんて帰らない」 (1985)
  「つくりわらい」 (1985)
  「恋の秘訣」 (1985)  ←これ中原メイコの作品です
  「ハートに落とした涙」 (1986)  ←フジテレビ系ドラマ「生徒諸君!」オープニングテーマでした。
 ●アルバム(LP)
  『哀愁のオリエント急行』 (1982)
  『かおり白書』  (1983)
  『FRAGRANCE』 (1983)
  『さよなら、こんにちは』 (1985)
  『ブラック&ホワイト』 (1985)
  『卒業/つちやかおりベスト』 (1984)
 ●CD
  『つちやかおりベスト/ニュース』(音蔵) (1996)  ←中身はアルバム『卒業/つちやかおりベスト』
 ●VHS
  [失恋散歩道] (1983)
  [Misty Twilight] (1988)

 上記すべて買いました。レコードも寄贈せずに自分で保管しています。
 彼女も東芝EMIレコードです、一昨日昨日で紹介したCD「アイドルヒット・パレード Girls, Girls, Girls 東芝EMI!女性アイドルのすべて」にはサッコさんと両方の曲が入っていて、(\5,000でしたけど)私にはお買い得でした。

 美咲は、よくよく東芝EMIに縁があります。

 なお、つちやかおりには後半があります。「シリーズ11」で紹介します。

シリーズ9 完

女の歌

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ディスコグラフィー(アルバム)

  • <small>木枯しの二人 伊藤咲子  歌謡デラックス</small>
    アルバムのディスコグラフィー。すべてサッコ本人のコメント付きです。

<big><b>ディスコグラフィー(シングル)</b></big>

  • <small>(番外)セブンイレブンファミリーソング「友達になろう」(非売品)</small>
    シングルのディスコグラフィー。すべてサッコ本人のコメント付きです。

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