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2006年4月

2006年4月28日 (金)

vol.44 *姉貴*

昨年「山形イン」のロビーのソファーでDJ(パーソナリティー)の荒井さんとひまわり隊(まるよしさんたちだったような…)が話をしているところを通りがかった時、荒井さんに「女王?」と言われきょとんとした私でしたが、それは自ら名乗っている「おっかけクィーン」のことをさしていました。1986年当時月1の割合でサッコちゃんのステージを観に行っていた私をサッコちゃん自身におっかけと言われて、それまで自分はとってもおとなしいサッコファンだと思っていたので「えっ私ってサッコのおっかけなの?」とそれから自覚するようになりました。サッコちゃんのいわゆるアイドル全盛期に生サッコに触れたのは中1の終わり1976年にたった2回だけでした。(この回数はタメのかなみんと同じなのだ!)だって小6や中1じゃおっかけのしようがないもん。レコードを買ってFCに入ってテレビの前で応援して…自分では精一杯の熱狂的サッコファンのつもりでした。ところが中3の春、FC会報25号に掲載されていた4人のファンとサッコの座談会の模様を読み、自分の甘えを知ったのでした。そうそこにいたのは2つ年上のMAYUMIさんでした。話の内容からMAYUMIさんが中学生ながらサッコのおっかけをしていたことを知ったのです。すごーい!!!その日からMAYUMIさんは私にとってサッコファンの鏡になりました。そして、2004年1月18日の八潮メセナでのショーを観に行ったMAYUMIさんからBBSへ初書き込みがありました。私はすぐさまあのMAYUMIさんですか、と尋ねました。そして3月14日ら・ぽーれで初めて憧れのMAYUMIさんに会い、姉妹の契りを交わしていただきました。よってそれ以来私はMAYUMIさんのことを姉貴と呼んで慕っています。サッコちゃんまでたまに姉貴と呼ぶのでまわりの人はびっくりです。(全体的になんてつたない文章なんでしょ…)  050826_1  …と前置きがかなり長くなってしまいましたが、その姉貴とひまわり隊ナイスガイの一夫さんの声援の入ったラジオ放送を… 

2005.08.26 放送休止

(σ゚ー゚)σ リクエストがあれば再掲載します

(σ゚ー゚)σ リクエストがあれば再掲載します

2006年4月26日 (水)

vol.43 ♪なぜ なぜ なぜ♪

と始めると、ついつい♪愛したくないのに~と歌いだしたくなる私ですが、実はここ3年不思議に思っていることがあります。JASRACの作品データベースに載っているサッコソング67曲の基準…。『愛人芝居』や『大人だから』が載っていたから全曲あるのかとおもいきやそうではない。どうもCD化された曲が中心のようだと見てみたもののそうとも限らない。前は載っていた『別れの夜明け』なども今はない。一番ショックだったのは私が宇宙で一番好きな『今夜はちょっといい気分』に二番目に好きな『Destiny』がデータベースの載っていないこと…。もぉっ!勝手に使っちゃうぞ!It's a 冗句!

0L0-8474-4
<1>
LOVE IS LIKE
愛情の花咲く樹
 
LEVY SHUKI
SCHWARTZ JANE C
BROADLEY MUSIC (INTERNATIONAL) LTD 
伊藤 咲子

 
099-2755-7
<2>
ROOM NUMBER 205

 
沢田 久美子
沢田 久美子
イーエムアイ音楽出版 株式会社 
伊藤 咲子

 
002-2169-4
<3>
愛したくないのに

 
阿久 悠
大野 克夫
オフィス・トゥー・ワン 
伊藤 咲子

 
002-8849-7
<4>
愛人芝居

 
初 信之介
丹羽 応樹
エヌ・アイ・エス・パブリッシャー 
伊藤 咲子

 
001-6447-0
<5>
愛のシルフィー

 
阿久 悠
三木 たかし
オフィス・トゥー・ワン 
伊藤 咲子

 
002-4217-9
<6>
愛ゆえに
I′M STILL LOVING YOU
 
園部 和範
山本 達彦
アルファミュージック 株式会社 
伊藤 咲子

 
001-5973-5
<7>
青い鳥逃げても

 
阿久 悠
三木 たかし
オフィス・トゥー・ワン 
伊藤 咲子

 
001-7772-5
<8>
青い麦

 
阿久 悠
三木 たかし
オフィス・トゥー・ワン 
伊藤 咲子

 
001-3788-0
<9>
紅い花

 
阿久 悠
三木 たかし
テレビ朝日ミュージック 
伊藤 咲子

 
001-7545-5
<10>
赤ちゃんみたいな女の子
赤ちゃんのような女の子
 
阿久 悠
三木 たかし
オフィス・トゥー・ワン 
伊藤 咲子

 
001-7563-3
<11>
秋晴れ

 
阿久 悠
三木 たかし
オフィス・トゥー・ワン 
伊藤 咲子

 
018-1363-3
<12>
明日なき愛
明日なき愛
 
阿久 悠
三木 たかし
空ミュージック 
伊藤 咲子

 
001-7572-2
<13>
雨傘

 
阿久 悠
三木 たかし
オフィス・トゥー・ワン 
伊藤 咲子

 
001-4575-1
<14>
雨の中に消えて

 
阿久 悠
三木 たかし
テレビ朝日ミュージック 
伊藤 咲子

 
007-4820-0
<15>
いい娘に逢ったらドキッ

 
阿久 悠
三木 たかし
オフィス・トゥー・ワン 
伊藤 咲子

 
007-8279-3
<16>
いつかメモリー

 
有川 正沙子
黒住 憲五
ラジオ日本音楽出版 
伊藤 咲子

 
012-1384-9
<17>
絵葉書

 
阿久 悠
三木 たかし
オフィス・トゥー・ワン 
伊藤 咲子

 
014-9470-8
<18>
男嫌い

 
岡田 冨美子
小田 裕一郎
 
伊藤 咲子

 
015-4887-5
<19>
大人だから

 
作詞センター
作曲研究所
ミスター・ミュージック 
伊藤 咲子
葵 司朗
 
014-2188-3
<20>
乙女の夢

 
阿久 悠
三木 たかし
オフィス・トゥー・ワン 
伊藤 咲子

 

014-1338-4
<21>
乙女のワルツ

 
阿久 悠
三木 たかし
オフィス・トゥー・ワン 
伊藤 咲子
中野 律紀
高橋 クミコ 
014-3311-3
<22>
想い出のセンチメンタルシティ

 
阿久 悠
三木 たかし
オフィス・トゥー・ワン 
伊藤 咲子

 
014-3075-1
<23>
想い出まつり

 
阿久 悠
三木 たかし
日本テレビ音楽 株式会社 
伊藤 咲子

 
014-1419-4
<24>
オレンジの涙
TEARS OF ORANGE
 
阿久 悠
LEVY SHUKI
オフィス・トゥー・ワン 
伊藤 咲子

 
020-4289-4
<25>
悲しみよとまれ

 
川内 康範
川内 康範
 
伊藤 咲子

 
024-8385-8
<26>
きみ可愛いね

 
阿久 悠
三木 たかし
オフィス・トゥー・ワン 
伊藤 咲子

 
031-8300-9
<27>
恋の風車

 
林 春生
筒美 京平
JVCエンタテインメント・ネットワークス 株式会社 
チェリッシュ
天地 真理
伊藤 咲子 
032-5211-6
<28>
恋のスリップアウェイ

 
園部 和範
豊広 純子
日本テレビ音楽 株式会社 
伊藤 咲子

 
031-9152-4
<29>
恋人

 
阿久 悠
三木 たかし
オフィス・トゥー・ワン 
伊藤 咲子

 
018-1362-5
<30>
木陰でもやもや

 
阿久 悠
三木 たかし
 
伊藤 咲子

 
031-9590-2
<31>
木枯らしの二人

 
阿久 悠
三木 たかし
オフィス・トゥー・ワン 
伊藤 咲子

 
032-2090-7
<32>
孤独の中で

 
中里 綴
和泉 常寛
オフィス・トゥー・ワン 
伊藤 咲子

 
032-0822-2
<33>
ごきげん如何

 
阿久 悠
三木 たかし
 
伊藤 咲子

 
036-6904-1
<34>
寒い夏

 
中里 綴
和泉 常寛
オフィス・トゥー・ワン 
伊藤 咲子

 
039-7718-8
<35>
しあわせの一番星
FENG YU TONG LU
ON THE ROAD OF WIND&RAIN 
安井 かずみ
筒美 京平
スタンダードミュージックパブリッシャーズ 
浅田 美代子
浅野 ゆう子
伊藤 咲子 
053-8537-7
<36>
白い灯台

 
阿久 悠
三木 たかし
テレビ朝日ミュージック 
伊藤 咲子

 
039-8524-5
<37>
17才の秋の日を

 
阿久 悠
三木 たかし
オフィス・トゥー・ワン 
伊藤 咲子

 
043-3510-4
<38>
スカイラウンジ

 
中里 綴
和泉 常寛
オフィス・トゥー・ワン 
伊藤 咲子

 
043-3511-2
<39>
筋書き

 
中里 綴
和泉 常寛
オフィス・トゥー・ワン 
伊藤 咲子

 
045-2717-8
<40>
草原の夜明け

 
中里 綴
和泉 常寛
オフィス・トゥー・ワン 
伊藤 咲子

042-0620-7
<41>
たそがれに愛をこめて

 
阿久 悠
三木 たかし
 
伊藤 咲子

 
046-8511-3
<42>
たぶん私は

 
沢田 久美子
沢田 久美子
イーエムアイ音楽出版 株式会社 
伊藤 咲子

 
052-3826-9
<43>
追憶

 
小椋 佳
井上 香織
小椋 佳 
伊藤 咲子

 
052-2623-6
<44>
つぶやきあつめ

 
中里 綴
和泉 常寛
オフィス・トゥー・ワン 
伊藤 咲子

 
056-1192-0
<45>
突然愛して

 
初 信之介
丹羽 応樹
エヌ・アイ・エス・パブリッシャー 
伊藤 咲子

 
059-5573-4
<46>
夏の少年

 
阿久 悠
三木 たかし
オフィス・トゥー・ワン 
伊藤 咲子

 
059-6205-6
<47>
何が私に起こったか

 
阿久 悠
三木 たかし
オフィス・トゥー・ワン 
伊藤 咲子

 
067-8272-8
<48>
パーティの夜

 
阿久 悠
三木 たかし
オフィス・トゥー・ワン 
伊藤 咲子

 
072-4405-3
<49>
ひまわり娘

 
阿久 悠
LEVY SHUKI
オフィス・トゥー・ワン 
伊藤 咲子
ザ・マイクハナサーズ
ギムガメイツ 
072-4549-1
<50>
ピクニック
PICNIC
 
阿久 悠
三木 たかし
オフィス・トゥー・ワン 
伊藤 咲子

 
074-5362-1
<51>
冬の星

 
阿久 悠
三木 たかし
オフィス・トゥー・ワン 
伊藤 咲子

 
076-1168-4
<52>
ペガサス

 
中里 綴
和泉 常寛
オフィス・トゥー・ワン 
伊藤 咲子

 
077-5319-5
<53>
ホリデイ・イン・ハワイ

 
中里 綴
和泉 常寛
オフィス・トゥー・ワン 
伊藤 咲子

 
080-6436-9
<54>
待ち合わせ
おれは亭主だパートⅡより待ち合わせ
 
有川 正沙子
棚部 陽一
フジパシフィック音楽出版 
伊藤 咲子

 
080-6030-4
<55>
まちがい電話

 
大津 あきら
豊広 純子
イーエムアイ音楽出版 株式会社 
伊藤 咲子

 
080-3656-0
<56>
待ちこがれて

 
阿久 悠
James Leed
オフィス・トゥー・ワン 
伊藤 咲子

 
080-6032-1
<57>
真夜中のジャーニー

 
大津 あきら
棚部 陽一
イーエムアイ音楽出版 株式会社 
伊藤 咲子

 
083-5110-4
<58>
未完成

 
阿久 悠
三木 たかし
オフィス・トゥー・ワン 
伊藤 咲子

 
086-1309-5
<59>
迷路の中で

 
阿久 悠
三木 たかし
オフィス・トゥー・ワン 
伊藤 咲子

 
090-4020-0
<60>
雪の祈り

 
阿久 悠
三木 たかし
オフィス・トゥー・ワン 
伊藤 咲子

090-5020-5
<61>
夢ごこち

 
中里 綴
和泉 常寛
オフィス・トゥー・ワン 
伊藤 咲子

 
090-3952-0
<62>
夢見る頃

 
阿久 悠
LEVY SHUKI
オフィス・トゥー・ワン 
伊藤 咲子

 
092-5313-1
<63>
寄り道

 
安井 かずみ
馬飼野 康二
アルファミュージック 株式会社 
長谷 直美
伊藤 咲子
 
094-1737-1
<64>
らせん階段

 
岡田 冨美子
小田 裕一郎
 
伊藤 咲子

 
094-3534-4
<65>
リトル・プリンス

 
大津 あきら
棚部 陽一
日本テレビ音楽 株式会社 
伊藤 咲子

 
094-6851-0
<66>
レッドサンブルームーン

 
阿久 悠
大野 克夫
オフィス・トゥー・ワン 
伊藤 咲子

 
095-3953-1
<67>
私の胸がいたいのです

 
阿久 悠
三木 たかし
オフィス・トゥー・ワン 
伊藤 咲子

2006年4月24日 (月)

vol.42 サッコと歌おう♪*3

三菱ドライビングポップス 77.01.04~01.07. 放送休止Img052

(σ゚ー゚)σ① リクエストがあれば再掲載します  

(σ゚ー゚)σ② リクエストがあれば再掲載します  

(σ゚ー゚)σ③ リクエストがあれば再掲載します

(σ゚ー゚)σ④ リクエストがあれば再掲載します

三菱ドライビングポップス 77.01.10. 放送休止

(σ゚ー゚)σ⑤ リクエストがあれば再掲載します

以上の7作は中学2年生の冬休みの間に、録音した放送です。5日と6日の放送は不完全なんですが、それでも私の大事な宝物です。最後の1月10日月曜日の放送は新曲の『青い鳥逃げても』が初めて公開された記念すべき放送で、そしてその日のお別れの曲だった『I wish』がその後私をモータウンの世界へ引き込むきっかけとなったスティービーワンダーとの出会いでもありました。                       そだそだ、写真説明を忘れてました…。三菱ドラポの公開放送の様子です。司会のサッコちゃんの衣装は『冬の星』の衣装で、ゲストの小林麻美さんにお話を聞いているところなのです。 

vol.41 サッコと歌おう♪*2

三菱ドライビングポップス 1977.1.3. 放送休止Img051

(σ゚ー゚)σ① リクエストがあれば再掲載します  

(σ゚ー゚)σ② リクエストがあれば再掲載します

新年明けましておめでとうございます。伊藤咲子です。今年最初のサッコと歌おう三菱ドライビングポップスですけれどもね、早いものですね~もう1月3日ですよ~もう。でも、なんとなくサッコね、年の暮れよりね、年初めの方が好きなんですよ。なーんとなくさわやかでね、暮れっていうのは忙しいでしょ。みんな周りも目まぐるしく動いているしね、こっちまでなんとなくイライラしてきちゃいそうで。だから、年初めっていうのはなーんとなく気持ちいいですね。年賀状もたくさんいただきまして、ありがとうございました。今年も頑張ってサッコと歌おう楽しい番組にしていきますのでね。どうぞこれからも宜しくお願いします。それではまず今日一曲目思い出のデビュー曲最初にふさわしい曲ですね。『ひまわり娘』聴いてください。
♪ 誰のために咲いたの~
先ほども言いましたようにね年賀状をたくさんあちらこちらからいただきました。ほんとにありがとう。ラジオを聴いてくださってる方からもたくさんいただきましてね、もうとても嬉しく思っています。あのー、なかなかサッコ筆無精でね、年賀状なんかももうほとんど書いてないんですけども(小笑)、いただいたものは全部読んでますから、ほんとにありがとうございました。さて、今年は巳年、年賀状にへびの絵や版画がいろーいろね、書いてあるんですけども。友達がくれた年賀状にこんなのがあったんですよ。今年は巳年細く長くしこしこやります、って。おもしろいでしょ。サッコはね、しこしこよりバリバリやりたいという感じなんですけども。今年は3月にロスでレコーディングしてきまして、そのまま番組でハワイへ行きましてね。最初っから大変なんですけれども。秋にはロングリサイタル、一週間ぐらいのロングリサイタルをやりたいなぁと計画してるんですけどもね。外国はもうこれで5度目かな。でー、もう買い物♪だけが楽しみというかね♪早くレコーディングを終わらせて買い物に時間を使おうという計画ですけれども。だから今からね買いたい物も少し我慢してるんですよ。向こうで買った方がずっといいでしょう。だからね、買い物だけが楽しみ♪なんですよね~。えへっ(笑)。で、とにかくそういうおっきいことが最初っからあるので、まあ、心構えをしっかりとして、頑張っていかなくちゃいけないんですよねぇ。新曲がね、1月の20日に『青い鳥逃げても』っていう曲で、今までの『想い出のセンチメンタル・シティイ』に比べて、すごくまた明るくて軽くて覚えやすい歌でね。なんとなく『ひまわり娘』っていう感じなんですけども。また、失恋の歌なんですよねぇもぅ阿久先生がそーゆう詞しかくださらないんですよね(笑)少しやっぱり結びつけられるような詞を書いてくださらないとこっちもぜんぜんうまく行きませんので(笑)。そんなわけで、とてもいい曲ですから、あのみなさんも応援してくださいね!ところで、へびは脱皮して大きくなるでしょう。乙女はね、恋をして大人になる!失恋はきっとへびの脱皮と同じなんですねぇ。サッコは失恋どころか恋もしてないとゆうか(笑)まあ、とてもさびしいこと(笑)なんですけどもね。それでは今年もバリバリやっていきましょう。あの皆様からの楽しいお便りお待ちしております。 宛て先は郵便番号………サッコと歌おうの係りですよ♪ではまた明日お会いしましょう。伊藤咲子でした!

 

2006年4月23日 (日)

vol.40 サッコと歌おう♪

三菱ドライビングポップス 1976.12.31.放送休止Mdp_2

(σ゚ー゚)σ① リクエストがあれば再掲載します

(σ゚ー゚)σ② リクエストがあれば再掲載します

(σ゚ー゚)σ③ リクエストがあれば再掲載します

ご機嫌如何ですか伊藤咲子です。大晦日昼寝をしたのは猫ばかり、咲子。1976年大詰めにきて傑作を作っちゃいましたね~。みなさん今年はどんな年でしたか。サッコは今年大きく変身しました。なにしろね、今年の後半、ラーメンよりお茶漬けの方が好きになったんですからですね。ラーメンからお茶漬けへ。これは清らかな少女がちょっと女っぽくなった乙女への変身の証しではないでしょうか。関係ないですよね、ちょっとね。(笑)えー、1976年のサッコを振り返って、まず、今年最初は、まぁ色々悩みましてね。ほんとにサッコは今のまんまでいいんだろうか。もう、このままずっと歌ってていいんだろうか、なんて真剣に考えちゃいましてね、色々ほんとに毎日毎日悩んで悩んでほんとに初めての壁にぶつかったっていうのが今年の頭だったんじゃないでしょうかね。そのこともある本に載って、ファンの方から色々、あのう、励ましのお手紙とかいただいたんですけど、今はもう元のサッコに戻ってるというか、もう大丈夫ですから。それからまぁ、恋の噂も少したちましてね、あのう、まっサッコもやっと女として認められたんだわぁなんて今思って(笑)ますけどね。えー、それから、まっ病気もしたしで、今年はその壁にぶつかったりね、それを乗り越えたりした、大人になった年というか、これからも、来年も、その次の年も焦らずマイペースで行こうというのがサッコのモットーでね。とにかくファンの皆様の応援が一番何より嬉しいことですからね。これからも宜しくお願いしますということを言いたいのす、サッコは、はい。(笑)でもね、今年もあの、大好きな歌を皆さんに聞いてもらえたんですからそれだけでサッコはもう言うことないと思っています。はい。それでは、しめくくりにほんとに今年最後の曲になってしまいました。『想い出のセンチメンタル・シティイ』聞いてください。
♪ もうここで別れようとあの人が言った…
大晦日お節をちょっとつまみぐい、咲子。また傑作を作っちゃいました。えー、ほんとに最後になってしまいましたけどね、みなさん、よいお年をお迎えください。来年も今年以上にこの番組頑張っていきますのでね。よろしくね。それでは来年(笑)、お会いしましょう、伊藤咲子でした!

文字と音声じゃまったく印象が違いますよね!

vol.39 *楽譜*

YasakaYoshikoさんのリクエストにお応えしてPhoto_160Photo_161Photo_162Photo_163簡単なコード楽譜ですが

                                                                      

こんな感じでもよいのかしら?『乙女-』と『木枯し-』ならごついのある           んですけど… それにしても『青い鳥逃げても』はすごすぎる…Photo_167Photo_164Photo_165

Photo_166

           

                                                                      

   

2006年4月20日 (木)

vol.38 千葉テレビ

Hit_2千葉テレビ「大輔みずきのきっとヒット歌謡曲」にサッコちゃんが出演するのは昨年の11月に続いて2回目のこと。昨年は青砥のスタジオでということもあり数名のひまわり隊と応援に行くことができました。(HNミルキーウェイさん)と会えたのもこの収録でしたね前回はトップバッターで最初の予定では『ひまわり娘』1曲ということだったのが0403inatori3曲披露され『きみ可愛いね』の2曲が放映されました。しかしながら曲は最初からワンコーラス短めのもの。今回はメインゲストということで番組のトリ。同じ曲ながらフルコーラス、スタ誕でスカウトされたお話サイトのお話などトークも含め30分番組の9分30秒はサッコちゃんでした写真下段は♪プレゼンツ♪今回の収録が行われた伊豆稲取の海岸でのスペシアルショット                                                                                                                              

2006年4月16日 (日)

vol.37 イッキにARCHIVE

一度一気に見てみたかったのでを拝借致しましたm(_ _)m 030731030908030909031002  031007 031020 031027 031114 0311142  031207031222 0312222 0312223 031231 040112 040119 040124 040126 040222 040223 0402232 0402233 040304 0403042 040312 040316 040318 040401 040406 040421 040430 0404302 0404303 040504 040522 040523 0405230 040528 040602 040604 040610 040630 040706 040726 040726_2 040803 040807 040809 040810 0408102 040902 040908 040929 041014 041016 041020 041103 041117 041205041208 041210 041222 041227 050112 050125 050305 050313 050319 050403 050422 050526 050610 050614 050628 050715

050801050817 050824 050826 050828

vol.36 06.04.02*その3

Skh_2From_kanami1サッコちゃんのバースデーの写真が1枚もない!との叫びにすぐ写真を送ってくれたのがカメさんとでした♪でも、、自分のブログでは使わないの?そう思いながら画像を開いていくと雪雪雪…。私としては、是非こちらの画像をFrom_kanami2お借りしたいと思って…。それとサッコちゃんのバースデー会場でのお料理の写真(平らげちゃってますね☆) ブログの「へばちゃん講座」を読んでサッコちゃんと浅茅さんのツーショット画像を貼ってみました。へばな!                                                                         

2006年4月14日 (金)

vol.35 06.04.02*その2

                                                        Fromnara1Fromnara2Fromnara3Fromnara4                                                              

                 

                                                                                                                           

                                                     *皆様お待たせ致しましたプレゼンツ♪ 左の写真から、まずは「らぽーれ」正面玄関。続いて「大宴会場」昼の部サッコちゃんが熱唱中。そして「バースデーパーティー会場」皆で♪ひまわり娘を合唱しながらサッコちゃんをお迎えしている場面です。ギターは。この時サッコちゃんも一緒に歌ってくれてマイクを通さない生の声に!(/▽\)きゃー♪この後、全員での乾杯、全員での記念撮影、花束とバースデープレゼントの贈呈を経て、合唱ハッピーバースデーへ。右の写真は見ての通り〇本のローソクとバースデーケーキ。そして、サッコとのふれあいタイム、ファンクラブ発足の報告、最後にサッコちゃんからのお言葉。あっという間の1時間でしたが、をいっぱいもらました(o^∇^o)    続いて、歌謡ショーのメニューをご紹介♪昼の部14:00からのステージでは、『きみ可愛いね』『ひまわり娘』『夢みる頃』『シルエットロマンス』『青い麦』『木枯しの二人』アンコール『乙女のワルツ』夜の部18:00からのステージでは『きみ可愛いね』『木枯しの二人』『ノラ』『想い出のセンチメンタル・シティイ』『冬の星』『かもめが翔んだ日』『ひまわり娘』アンコール『乙女のワルツ』 写真は昼の部ステージでファンから贈られた花束を抱えて(一つはMomoちゃんご夫婦からサッコちゃんの歳の数だけの薔薇の花束です☆)左から三枚目はパーティー会場で働くサッコちゃん≧∇≦実は皆のリクエストに応えて色々なポーズをとってくれたんです。これは等身大ポスターと同じポーズなのです\(^▽^\)(/^▽^)/ 右端の写真は夜の部のステージで歌うサッコちゃんですFromnara8_1Fromnara7_1Fromnara6_1Fromnara5_1

女の歌

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