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2006年8月

単なる日記:8月も終り

今日で8月が終りました。なんといっても今月の最大のイベントは、富山へのサッコ追っかけ旅行でした。505横浜港南台に続く、2回目の生サッコ、生歌でした。富山県へ足を踏み入れたのも初めてならば、新幹線以外の特急列車(ブルートレインっていうの?)に乗ったのは20数年ぶりでしたし、健康センターという施設でゆっくりしたのは、まして宿泊したのは初めてでした。
 特急列車: 北陸本線 サンダーバード   (白鳥を利用して北海道への往復をしたことがありますが・・・)
 健康センター: 北陸健康センター「アラピア」   (奈良で短時間の休憩はしたことがありますが・・・)

テレビでは、「徳光&コロッケの名曲の時間です」の放送がありました。広島では「夏祭りにっぽんの歌」の録画放送もありました。
「名曲の時間です」では、サプライズゲストということで充分に存在感があったと思います。
ひまわり娘』(=サッコさん)が歌う「木枯らしの二人」と「乙女のワルツ」の2曲が聴けた、いや、全国の皆さんに聴いてもらえたことが嬉しいですね。私も、細川たかしさんの後ろで交わされていたサッコさんと宏美さんの会話が気になっていました。

そして、忘れてはいけないのは、この「美咲日記」がオープンしたことです。Tokio さんのお勧めと、これは秘密ですが(笑)かなみさんの後押しのおかげです。ありがとうございました。しばらくイベントへの参加はできず我慢が続きますが、その分「美咲日記」に力を入れていきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いします。
今のところ、書いたのは
 ●サッコさんに関連して美咲が思うことネタ(今のところアーカイブスだけですが)
 ●イベントレポート(まだ、富山の1回だけですが、イベント参加が少ないので止むを得ず)
 ●美咲のレコード・歌謡曲・歌手遍歴紹介シリーズ(今週末「その2」を掲載予定です)
 ●美咲がたくさん読んだ本の作家紹介シリーズ(来週「その2」を掲載予定です)
 ●単なる日記(ちょぼちょぼ)
 ●スポーツ日記(まだ1回だけですが、あまり書きたい状況にならないので)
くらいですが、何かこんなことを取り上げて欲しいというネタがあれば提案ください。
 ●広島、東広島レポート もできれば良いと思っていますが、まだ具体的な構想がありません。

それでは、9月もまたサッコさんを応援していきましょう。(903青山 行けないけど・・・クスン)

 === 完 ===

単なる日記:夏休み終り?

今朝起きて居間へ行ったら、なんと子供たちが制服を着て学校へ行く準備をしているではないですか。
 私 「え、今日から学校?」
 嫁 「そうよ。秋休みがあるから」
という訳で、夏休みは昨日で終り、今日から小学校が始まるのでした。気が付かなかった!!
でも、2学期が始まるわけではありません。なぜなら、東広島市は昨年から二学期制に切り替えたのです。
大学と同じように前期と後期に別れ、その間に秋休みがあります。その分夏休みが短いのです。
二学期制になったと同時に、どういう訳だか、運動会が秋から5月下旬に移りました。変ですよね。
一年生なんて幼稚園から小学校に入って1月位したらいきなり運動会の演目の練習が始まるのですから大変です。
本当に二学期制にメリットがあるのかどうかは疑問です。先生にとっては成績表を付ける等の期末/期首の作業が2/3になるから楽なのでしょうけど。
それから、ついでに書きますが、東広島市の小学校は1校を除いて制服を採用しています。以前住んでいた奈良市では私服でした。
親の立場から言わせてもらえば私服の方がダンゼン楽です。同じ制服を着続けて汚れたままになるのも嫌ですし、クリーニング代は高いし。ブラウスも結構高いし。私服ならば安い服を何着か用意しておけば良いわけで。。。

以上、小学校の話題でした。

美咲がたくさん読んだ本の作家紹介その1

美咲が東広島に来てから3年半以上になりますが、ここ2年くらいは本を買わず、図書館を利用するようになりました。それ以前は、普通の本屋で買っていた時代、古本屋で買っていた時代がありました。
このシリーズでは、作品を深く評論したり、紹介するようなことはしません。簡単に説明して流しますので、お許しを。

では、今回は1人目を紹介します。

井上ひさし氏

  「ひょっこりひょうたん島」の作家としても有名な井上氏です。小説家でもあり、劇作家でもあります。作品は非常にたくさんあります。原稿の期限を守れないことが多く、舞台の袖で次の幕の台本を書いたこともあるという話は有名です。
  私がこの井上氏の作品と出会ったのは中学時代、ラジオの公開番組を見に行き、待ち時間の暇つぶしに読む本を本屋でさがし、たまたま井上氏の「モッキンポット師の後始末」という本を買いました。それから時々彼の本を買うようになりました。その頃は短編ばかりでした。小説は面白いのですが、舞台やコントの脚本(台本)的な作品も多く、それらは私にとってはつまらなかったと記憶しています。
 大学時代には、日本の中で独立国を作るということで話題になった長編「吉里吉里人(きりきりじん)」を読みました。(友人に借りて)
 就職してからは、阿波の狸合戦の伝説をもとに書かれた長編小説「腹鼓記」も読みました。(これは自分で買ったのかなあ)
 結婚してからは、伊能忠敬が日本地図を作るために日本中を歩いた話「四千万歩の男」を読みました。(これは買って)
 これらの長編は大変面白かったです。
 この一年はほとんど読んでいませんが、たまたま図書館で借りて読んだ「百年戦争」という作品は面白かったです。

 あまり参考にはならなかったと思いますが、気になる方は図書館で探してみてください。

サッコさんの曲入りCD紹介その1

美咲が持っているCDの中から、サッコさんの曲が入っているものを紹介します。

東芝EMIが出したものとしては、私の中では、7月23日の掲示板と8月24日の美咲日記で紹介した、
LP「リクエストベスト16-’75~’76-ゴールデンヒット」に次ぐものになります。

_ 写真は、携帯のカメラで適当に撮影したものなのでぼけてます。(スキャナが欲しい)

東芝3人娘(奥村チヨ、黛ジュン、小川知子)は当然みんな入っていますが、
「熱き想い」がテーマなので前回の美咲日記で紹介した歌とは違う曲が選曲されていますね。

また、前半の7曲と後半の7曲で年代がやや変えてあります。

『よみがえる、あの頃の熱き想い・・・「懐かしいのに新しい 音故知新」』(東芝EMI)

1.恋の十字路●欧陽菲菲
    もっと売れた曲はありましたが、「熱き想い」に一番合っている曲なのでしょうか?
2.二人の銀座●和泉雅子・山内賢
    和泉雅子の歌唱力があまりに・・・
3.北国の青い空●奥村チヨ
    私はこの歌あまり聴いたことがありません。
4.夕月●黛ジュン
    「天使の誘惑」が聴きたいところですが、このテーマならばやはり「夕月」ですか。
5.初恋のひと●小川知子
    「夕べの秘密」よりこちらの方が好きです。前半7曲の中でベスト曲です。
6.雨の日のブルース●渚ゆう子
    ノーコメントです。
7.涙の太陽●安西マリア
    ノーコメントです。

8.純愛●片平なぎさ
    ノーコメントです。
9.緑の季節●山口いづみ
    ノーコメントです。
10.初恋のメロディー●小林麻美
    ノーコメントです。
11.私は忘れない●岡崎友紀
    ノーコメントです。
12.乙女のワルツ伊藤咲子
    乙女の「熱き想い」です。
13.あこがれ●大場久美子
    それほど「熱き想い」は感じられませんが。
14.好きよキャプテン●ザ・リリース
    それほど「熱き想い」は感じられませんが。

このCDを買った理由はただひとつ、「乙女のワルツ」が入っているからです。

Tokioさん、これ全部はiPODには入っていないでしょう。。。

単なる日記:水汲み

とりあえず、オープンから一週間だけは「日記」として毎日書こうと思い書いています。という訳で今日のは本当にただの日記です。

今朝は、近くの山へ水汲みに行ってきました。別に実家の断水を助けるためではありません。
場所は、

東広島市より半径40㎞以内の名水散策HP http://hiroshima.cool.ne.jp/yan-w/
で、東広島市の最初に紹介されている「小倉寺水」というところです。
 http://hiroshima.cool.ne.jp/yan-w/meisui/higashihiroshima.htm#_Toc54283708

ここは、うちから車で10分程度の距離にあります。10分といっても最後は山道だから速度を落として走るためやや時間がかかるだけです。水汲みに行って車ごと谷底に落ちては大変ですから。
地元では有名なところで、朝夕は地元の人が水を汲みにやってきます。パイプ2本で湧き水を引いているので、同時に水を汲めるのは2人に限られます。その割には長い待ち行列ができたところを見たことはないので限られた人しか行かないのかも知れませんが。
ほとんどの人はポリタンクや大型のペットボトルを「これでもか!」というくらい持ってきて車に満載して帰ります。おそらく飲み水以外に炊飯や料理に使うのでしょうが、いったい一回に何日分汲んでいるのか聞いてみたくなります。間違っても風呂には使っていないでしょう。(当たり前だ!)
うちの場合は飲み水にしか使わないので、一回に6リットル(大型ペットボトル2本)だけ汲みます。おいしい水を安く手に入れたいというよりも、子供をつれて山水を汲みに行くイベントのようなものです。実際、近所の生協では4リットル100円でアルカリイオン水を売っているので、最近高騰しているガソリン代まで考えればそれを買った方が安いはずです。

サッコさんは、そして皆さんは、何か水にはこだわりをお持ちでしょうか?

広島日記:セ・リーグの灯

美咲(♂広島)のスポーツ日記

何も書かずに日記を閉じるのは寂しいので、今日は「広島」に関係することについて書きます。サッコさんに関係なくてごめんなさい。

プロ野球:今日も虎は負けましたね。セ・リーグの灯は完全に消えてしまったようです。個人的にはAクラス争いの方に興味があります。広島の話ですから。

J1広島は久しぶりに勝ちました。こちらは残留争いです。

プロゴルフ:宮里お兄ちゃん、すごいですね。1ラウンドで2回のホールイン・ワンなんて確率的に考えてもあり得ないとしか言えませんよね。あ、これは広島には関係ありませんね。

広島県の一部では事故の為断水が続いています。個人的な話で恐縮ですが、うちの実家もその地域です。復旧には3週間かかるそうです。この暑い時期にこの状況は厳しいですよね。

美咲のレコード・歌謡曲・歌手遍歴紹介シリーズ1

いきなり注)それぞれの歌手や歌についての詳細は『ウィキペディア(Wikipedia)』等で調べてくださいね。

美咲が持っていたレコード、その歌手の紹介をしていくシリーズのスタートですが、その前にレコードを持っていなかった時代の歌謡曲に関する歴史から書きます。ちなみに、美咲が初めて買った歌謡曲のレコードは「伊藤咲子」の「ひまわり娘」1974年4月です。
毎回紹介の仕方や内容の濃密さが違うことになると思いますが、初回は結構頑張って書きます。

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さて、うちは家族みんなテレビの歌番組をよく見ている家族でした。食事中もいつもテレビをつけていました。そんな中で美咲が自分で歌ったことをはっきり記憶しているのは、次のような曲です。ちなみに美咲は、1961年1月生まれの男です。
今回は小学校低中学年の頃の話です。。

 「小指の想い出」 伊東ゆかり 1967年
   ♪あなたが噛んだ 小指が痛い♪ なんで小指を噛んだんだろう?という疑問さえ持たなかったなあ。。。
 「たそがれの銀座」 ロス・プリモス 1968年
   ♪一丁目の柳がためいきついて、二丁目の柳がささやいた♪ のフレーズがとても気に入っていたと思います。
 「夕べの秘密」 小川知子★ 1968年 この人は広島市出身です。
   ♪夕べのことはぁもう言~わないでぇ あなたに~あげた~私の秘密♪ 詞の意味をあまり理解していなかったですね。 
 「天使の誘惑」 黛ジュン★ 1968年 レコード大賞を取った曲です
   子供心にもこのメロディーの良さがわかったと思います。
   母親と風呂に入っていて、詞をよく理解していない私が、
   ♪ごめんなさ~いね~ あの日~のことは~ 恋のイビさえ知らずにいたの~♪ と(間違えて)歌ったら、
   『恋のイビさえ』じゃなくて『恋の意味さえ』だよと教えてくれたことを覚えています。
 「恋の季節」 ピンキーとキラーズ 1968年
   衣装(帽子)と振り付けが流行りましたね。なぜかこの歌を聴くと小学校の砂場を思い出します。
 「ブルーライト・ヨコハマ」 いしだあゆみ 1968年
   あの気の抜けような歌い方が曲にぴったり合ってよかったのでしょう。
 「黒猫のタンゴ」 皆川おさむ 1970年
   当然子供には受けましたよね。おさむくんもかわいかったもんね。
 「走れコウタロー」 ソルティー・シュガー 1970年
   曲も早口のしゃべりも面白かった。一生懸命セリフを覚えました。
 「愛のきずな」 安倍律子 1970年
   ちょっとハスキーな声がよかったぁ。この頃、子供心にも詞の意味がわかったような。。。
 「終着駅」 奥村チヨ★ 1971年  女優・麻生祐未さんは奥村チヨさんの姪です。
   これは名曲です。叔父の車の8トラックのカーステレオで繰り返し繰り返し聴いたことを覚えています。

 ★黛ジュン小川知子奥村チヨ の3人は、『東芝3人娘』と呼ばれていてそうです。
 ★やっぱり美咲は子供の頃から東芝レコードに縁があったようです。

シリーズ1 完

アーカイブス:思い込み(2006年7月23日)

↓これは、2006年7月23日に美咲が掲示板に書き込みしたものです。

人間の記憶の曖昧さや思い込みとは恐ろしいものである。

私は自分自身がサッコさんがデビューしたときからずっ~とファンであると信じて疑っていなかった。いや、基本的には間違っていないと思う。ではサッコマニアかというと疑わしくなった。
スタ誕のデビューコーナーで一目見て気に入り、生まれて初めて自分のお金で買ったレコードは「ひまわり娘」だし、ドライビングポップスは毎日聞いていたし、月刊明星は毎月買っていたし。
シングル曲は全部知っているし、LPも「ひまわり娘」以外は全部持っている。実はひまわりに入って思い返すまでシングルレコードも全部持っていると思っていた。ところが、実はシングルレコードはあまり持っていないことに気づいた。(貧乏だったのか?失くしたのか?多分買っていないのだろう)
LP「ひまわり娘」を持っていなかったのは、小遣いも少なく、レコードを買うこと自体が非常に贅沢だと思っていた時代だったからだ。買えるようになったころには、店頭にはすでになかった。
(もちろん、白盤などのマニアックなものは持ち合わせていない)

それに、よ~く思い返してみると妙な空白の期間があるような気がする。

サッコさんがデビューしたとき、「ひまわり娘」の頃、私は中学2年生。「夢みる頃」が発売されたときも当然中学2年生。ところが、私が「夢みる頃」を口ずさみながら登校していたのは高校の頃。中学は徒歩通学で、高校は電車通学だったからこの記憶は間違いない。
ということは、私が「夢みる頃」の曲と歌詞を覚えたのは高校時代?これはいったい何だろう?
前述どおり、LP「私のカレンダー」は持っている。これ、いつ買ったんだ?発売と同時なのか?
木枯らしの二人」のシングルレコードも持っていない。でも何度も聴いた。どうやって聴いたのか?やっぱり「私のカレンダー」?多分そうなのだろう。では、なぜ中学時代に「夢みる頃」の記憶が無いのか?
夢みる頃」個人的には好きな方の上位に入る曲ではない。(ごめん)。 でも記憶が無いのは不思議としか言いようがない。

そういえば、なけなしの小遣いで買ったと思われるLPがある。
東芝レコードが出した「リクエストベスト16-’75~’76-ゴールデンヒット」だ。タイトルと内容からして、’76年の前半に発売されたものと思われる。ということは、すでにLP「乙女のワルツ」も持っていた、はず。
このLPには、こんな曲が入っていた。
 「裏切りの街角」 甲斐バンド
 「今はもうだれも」 アリス
 「あの日に帰りたい」 荒井由実
 「ルージュの伝言」 荒井由実
 「青い空はいらない」 がむがむ ←誰だこれ?
 「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」 ダウン・タウン・ブギウギ・バンド
 「スモーキン・ブギ」 ダウン・タウン・ブギウギ・バンド
 「我が良き友よ」 かまやつひろし
 「乙女のワルツ」 伊藤咲子
 「好きよキャプテン」 リリーズ
 「頬にかかる涙」 片平なぎさ
 「木枯らしの二人」 伊藤咲子
 「北上川」 岡崎友紀
 「風のない日」 城みちる ←ヒューヒュー
 「でも、何かが違う」 鈴木ヒロミツ
 「泣きどころ」 ポピーズ

当時私は、荒井由実も知らなかったし、アリスがどんな歌手なのかも知らなかったし、もちろん甲斐バンドもまったく知らなかった。
これで値段はいくらだったのだろう。帯がなくなっているのでわからない。しかし、シングルレコードの数倍の値段で、これだけの曲が入っているのはお買い得、かもしれない。でも「木枯らしの二人」と「乙女のワルツ」を聴きたいだけなら買う必要は無かった、はず。
ということは、やはり当時からちょっとはサッコマニアだったのか・・・
実際、今となっては貴重な一品かも知れない。

美咲の読んだ本(作家)紹介

私は小学生の頃、読書が大嫌いでした。そして大の苦手でした。読書感想文なんて嫌いの苦手の・・・

そんな私が中学の頃から少しは本(文庫本)を読むようになりました。凝り性なので読み出したら同じ作家の本ばかり続けて読みます。今でも。

最初に読んだのは横溝正史、ちょうど流行った頃です。発行されている本を全部買えるほどの小遣いはなかったので、300円と260円の安い作品ばかりを選んで買って読みました。きっかけは中?時代だか中?コースだかに、「本陣殺人事件」(のダイジェスト)が載っていたのを読んだからだと記憶していますが、完全な思い違いかも知れません。

その他に読んだ数少ない作家さんを「美咲日記」で紹介していきたいと思います。ただし、1名を除き皆有名な人ばかりなので改めて紹介するほどもこともありません。ただ、美咲の歴史を紹介するだけですね。 レコードと一緒だ!ただし圧倒的に数が少ないです。一週間に一人紹介しても2ヶ月も持ちません。

ただし、その最後の1名だけは(多分)あまり有名ではないけどお勧めの作家であり作品です。もったいないのですぐには紹介しません。どうしてもすぐに知りたい本好きの方はメールで連絡ください。メールアドレスは掲示板にいつも載せてます。でも私の趣味と一致するかどうかはまったく別の問題ですので悪しからず。

思い出:高校の英語の授業

高校1年生の英語(リーダー)の授業では、毎回授業の最初に順番で一人ずつ3分~5分程度英語で何かしゃべるということをやらされました。この手を使う先生が多いのではないでしょうか?多くの人は自分の趣味などの自己紹介的なものが多かったと思いますが、中には童話を話した女子もいました。

私は前後の詳しいことは忘れましたが、「好きな歌手は、Sakiko Itoh and Hiromi Iwasaki」てなことをしゃべりました。そうするとなぜか皆、うしろの方だけ聞こえたみたいで、私はヒロリンのファンだということになってしまいました。まあ、あえて反論はしませんでした。岩崎宏美さんはオマケだったんだけどな・・・ 世の中こうしたものですよね。

他人がなんと言おうと、僕は、「伊藤咲子」だ!!と心の叫び。

女の歌

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ディスコグラフィー(アルバム)

  • <small>木枯しの二人 伊藤咲子  歌謡デラックス</small>
    アルバムのディスコグラフィー。すべてサッコ本人のコメント付きです。

<big><b>ディスコグラフィー(シングル)</b></big>

  • <small>(番外)セブンイレブンファミリーソング「友達になろう」(非売品)</small>
    シングルのディスコグラフィー。すべてサッコ本人のコメント付きです。

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