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♪つぶやきあつめ♪(アルバム「おるごおる」)

私がこの歌を聴いて思ったことは、「この歌はイイ、シングルカットすればいいのに」でした。独特のリズム、そして編曲が気に入りました。
そして、戻ってこない「あの人」を待っているでもなくボーっとしてため息をついている感じ。その暇にまかせ加減が好きです。

さて、ある日「ドライビングポップス」で新曲が紹介されました ♪つぶやきあつめ♪ です。夢かと思いました。そして曲が始まった瞬間「あれ、違う」イントロが違う、歌が違う!!『あの人は死んだ~』ときて、楽器の構成も違う、心なしかテンポも速い気がする。
私の中のイメージが崩れてしまいました。

♪つぶやきあつめ♪(アルバムヴァージョン)は、シングルとしてはインパクトが弱すぎて、シングルカットするにはこのような曲にするべきだったのでしょう。
元々私が思い描いていた、♪つぶやきあつめ♪ のシングルカットは無理な話だったのです。

==== 完 ====

♪筋書き♪(アルバム「おるごおる」)

冷え切った砂浜も少し掘ってみればまだ少し暖かい、冷めかけた恋のように。。。

私の中ではこの歌のイメージに「ジョニーへの伝言」と重なる部分があります。
説明するまでもないと思いますが、ジョニーへの伝言を残して行ったのはマリーです。
そして後に五番街のマリーの様子を見てきて欲しいと頼んだのはジョニーです。

2時間ジョニーを待ったマリーは伝言を残し一人五番街へ旅立ったわけですが、
この歌では「あの人」はもう来ないと諦めてひと汽車遅れで一人街へ旅立っています。

海鳥がわらってる 当てはあるのかと 微笑んで頷けば影が真似をする。。。

マリーは「私は大丈夫。元の踊り子でまた稼げるわ。根っから陽気にできてるの」と伝言を残します。
この歌では「歌だってうたえるし、まだ若いわ。街なかのざわめきが私の性に合うのよ」と海鳥に答え、自分に言い聞かせます。

もちろん、伝言を残す相手がいるのといないのでは大きく違います。
ジョニーは後にマリーの様子を気にして、誰かに見てきて欲しいと頼むのですが、「あの人」は気に留めてくれないのでしょう。。。

この歌は、砂浜、海鳥、という状況設定が物悲しさを感じさせます。

==== 完 ====

東芝EMI '75~'76ゴールデンヒット(1月20日)

スキャナのテスト第2弾です。
Best16_emi7576

以前に紹介した
「リクエスト・ベスト16 '75~'76ゴールデンヒット」(東芝EMI)
のジャケットです。

私のスキャナは最大A4サイズ(レターサイズ)なので、LPジャケットは1回では取り込めません。
4分割してスキャンして合成するのは結構面倒です。

収録曲
 「裏切りの街角」 甲斐バンド
 「今はもうだれも」 アリス
 「あの日に帰りたい」 荒井由実
 「ルージュの伝言」 荒井由実
 「青い空はいらない」 がむがむ
 「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」 ダウン・タウン・ブギウギ・バンド
 「スモーキン・ブギ」 ダウン・タウン・ブギウギ・バンド
 「我が良き友よ」 かまやつひろし
 「乙女のワルツ」 伊藤咲子
 「好きよキャプテン」 リリーズ
 「頬にかかる涙」 片平なぎさ
 「木枯らしの二人」 伊藤咲子
 「北上川」 岡崎友紀
 「風のない日」 城みちる
 「でも、何かが違う」 鈴木ヒロミ
 「泣きどころ」 ポピーズ

==== 完 ====

♪きみ可愛いね♪ の歌詞:(1月8日)

これはファンの間では知られたことかも知れませんが、私が「きみ可愛いね」のレコードの歌詞カードを見たときからずっと疑問に思っていたことなので、書いてみます。
***さんなら、この辺りのことはよくご存知かな? 彩図の中で取り上げられたことがあったでしょうか? 残念ながら今からそれをチェックする気力がないです。。。

以前、♪髪の毛なぜて ささやいてみて♪ のところで、『なぜて』か?『なでて』か? という疑問を提起したことがありますが、それとは違います。

本題に入ります。

♪あなたの瞳 感じるたびに 何かを待って ときめいている♪ の部分です。
確かにサッコさんはこのように歌っていますよね。
ところが、

   シングル「きみ可愛いね」
   アルバム(LP)「想い出のセンチメンタル・シティイ/伊藤咲子ベスト・コレクション」
   アルバム(LP)「歌謡デラックス・シリーズ 伊藤咲子」
      ・・・ディスコグラフィー(アルバム)では、「木枯らしの二人 伊藤咲子 歌謡デラックス」と紹介されています。

この3枚のレコードの歌詞カードでは、♪あなたの瞳 感じるかぎり となっています。 ・・・それだと文脈が変でしょ!!
しかも、②のアルバム(LP)の歌詞カードでは、♪何かをって ときめいてる♪ ともなっています。 ・・・何を持つんでしょう!?小学生の漢字書き取りじゃないんだから。しかも、このレコードだけが何故!?

で、CDの歌詞カードを調べてみると、

   音蔵シリーズの「伊藤咲子 ベスト/ひまわり娘」

これには、②のLPの歌詞カードがそのまま(折りたたまれて)入っているので、前述の2つのミスがそのままです。
その他のCDは、歌詞カードが正しく修正されているようです。残念ながら全部のCDを持ち合わせていませんが、

   なんたってアイドルポップ~つぶやきあつめ~ 伊藤咲子
   伊藤咲子/ツイン・ベスト
   伊藤咲子/NEW BEST 1500

については、正しいことを確認しました。

全曲のレコードとCDの歌詞カードをチェックすれば、新しいシリーズが書けるかも知れませんね。でも、今のところその予定はありません。

==== 完 ====

B面の歌詞に美咲ひと口 シリーズ20(最終回)

第20回(最終回)は、「突然愛して」です。言うまでもありませんが「愛人芝居」のB面です。

 一言で言えば、演歌・艶歌!!って感じで、A面の「愛人芝居」もそうですけど、ポップな演歌ですよね。この曲なら「演歌の花道」に出れたかも知れません。(もしかして出たことある?)

 この歌詞の主人公がサッコさんで、その相手が自分だと思って(そういう想定で)聞くと(年齢・年代的にちょっと無理はありますが)なんだかとてもこの曲の世界に入り込んでしまいます。
 この曲の当時、サッコさんが本当にこんな心境だったのではないか?と思ってしまったのですが、それはあまりにも突飛な考えでしょう。

 1.
   二人用の椅子とテーブル
   それにベッドは セミダブル
   今の部屋に 越して来たとき
   私なりの夢があったの

 新しい部屋に引っ越すときは何かのきっかけがあります。進学、就職、転勤、気分転換・・・
 ここには本当の恋の始まりを夢見る女性の気持ちがよく現われています。自分が大学入学を機に下宿生活を始めるときでさえ新しい生活に何かを(恋愛も?)期待して家具を買い揃えたものです。まして新しい恋愛を見つけた女性にとっては、何にも代えられない大きな夢があったのでしょう。

   突然愛して ごめんなさい
   一人ぼっちが 淋しかったの
   突然愛して ごめんなさい
   逢って間もない 二人だけど

 一人ぼっちで『淋しい』と感じるときは誰でもあるでしょう。恋をするもっとも大きな要因の一つかもしれません。さて、「突然愛して・・・」というのはどういう状況だったのでしょう?「逢って間もない」という状況はわかりますが、逢ったきっかけは想像するしかありません。

   あなたがこの部屋に来ることは
   それが浮気でも かまわない

 「あなた」が浮気だと感じてしまっていたのでしょうか?それとも、たとえ浮気でも、それでも愛したいという気持ちの表現でしょうか。浮気だったらこの先どうなるのか不安だと思いますが、今はそんなことはどうでもよいということなのでしょう。

 2.
   あなたふかす 煙草のけむり
   そっと私に からみつく
   枕もとの 白い電話も
   明日からは きっと鳴るのね

 2コーラス目は具体的な描写から入ります。大人の恋=浮気=ベッド=タバコ という連想が定番でしょう。「枕もとの電話が明日からはきっと鳴る」これはこの歌詞の中でもっとも『感心』したところです。そんなにたびたび逢えない=この部屋に来てはもらえない、そんな状況では電話が唯一つながりを示す道具なのです。この時代は携帯もなく自分からは電話できなかったのでしょうから、ただ待つしかないのですが。

   突然愛して ごめんなさい
   話相手が ほしかったの
   突然愛して ごめんなさい
   誰かのために 泣きたかった

 「話相手がほしかったの」? 私の中では、ここまでの展開に肩透かしを食らった感じでしたが、 「誰かのために泣きたかった」ここで気持ちを持ち直しました。そうそうこの気持ちが『愛』なんだ。

   あなたがさよならを 言ったとき
   これは本当の 恋になる

 えっ、もう「さよなら」なの? 「今日は『さよなら』また今度ね。」っていう意味じゃないですよね。やっぱり浮気相手では悲しかった。「さよなら」されると余計愛しくなる。っていうことでしょうか。

 自分がその世界に入っていくと・・・
 
サッコさんに突然愛されたら、そりゃ毎日電話して、しょっちゅう部屋へ行きますよね。「浮気」かぁ?そう言われるとつらいところですね。でも「さよなら」は言いたくないですね。
 ・・・どうも想定に無理があるような気がします。失礼しました。

 (シングルレコードより 作詞:初信之介、発売元:徳間ジャパン)

シリーズ20(最終回) 完

このシリーズの最後にして初めて歌詞をちゃんと全部書きました。でも、これだけ長く書くと私の解釈とか文章に『ボロ』がたくさん出てしまいます。

==== シリーズ 全完 ====

B面の歌詞に美咲ひと口 シリーズ19

第19回は、「いつかメモリー」です。言うまでもありませんが「待ち合わせ」のB面です。

 ※歌詞カードを持っていないので、本当の歌詞とは漢字の使い方の違いなどがあるかもしれません。

 ♪今ちょうど1時だから窓を開けて耳をすました♪ んですよね。♪あなたを乗せたジェット機が♪ 見えたのでしょうか? 音を聞くだけでもなかなか難しいと思いますが。
 そんな突込みを入れたいわけではありません。ドラマの回想シーンをスタートする前の映像のようなイメージを持ちました。これまでの「あなた」との思い出を色々と想像させる歌詞です。

 ♪あなたを乗せたジェット機が青い空を滑る♪ と ♪愛は風の速さで通り過ぎる幻♪ は、ジェット機が飛ぶ様子と風の速さが掛かっているのでしょうか? 

 ♪互いの心隔ててる海は深いブルー♪ これは、「スカイブルー」との対比でしょうか? ちょっと考えすぎでしょうか?

 ♪せめて今は私を翼越しに思って♪ それでもあなたをいつかメモリー」に。 吹っ切れいているようで、まだ記憶を消したくはない。。。

 「乙女のワルツ」「紅い花」は駅のホームが舞台でしたが、この曲では場所こそ飛行場ではないものの、『ジェット機』が登場しますから、ずいぶん世界が広がった感じがします。
この「別れ」までの経緯を想像させるという意味では、「紅い花」と似ています。

 この曲は他のどの曲とも違うものを感じます。どこが?と聞かれてもも答えられないのですが、違うのです。 やっぱり世界が広がっている感じかなあ???
 ドラマの主題歌にできそうな気がします。ドラマのタイトルはそのまま「いつかメモリー」。主演は・・・言うまでもありませんね。
 来年はひまわり隊でリレー小説を書きますか?

シリーズ19 完

B面の歌詞に美咲ひと口 シリーズ18

第18回は、「まちがい電話」です。言うまでもありませんが「男嫌い」のB面です。

 諦めたはずの相手に電話をかけてしまう、幸せ模様の風が揺れるカーテンがかかる部屋を見上げる公園の公衆電話、、ドラマのような映像が浮かんできます。 せつない。
 「オレンジの涙」(しとしと雨)、「紅い花」(激しい雨)、「雨の中に消えて」(どしゃぶり)、 「さん・びょう・し」(降りしきる雨)、「迷路の中で」(にわか雨)に続いてこれも『』絡みの歌詞ですね。 この歌詞の中では脇役的ですが、電話ボックスのガラスを濡らす。心を濡らすです。
 「さん・びょう・し」の回でも書きましたが、私にも電話にまつわる切ない思い出がいくつかあります。もっとも、黙って相手の声や部屋の様子を聞いているといった状況ではありませんでした。そこまで深みにはまったことはありません。

 ♪Moshi Moshi… 遠去かる 私に雨音のリフレイン♪ せつなさのダメ押しです。

 美咲的には、このA面/B面の組み合わせは大人の歌として最強だと思っています。 この2曲ともひまわり隊に入隊した後であらためて聴いて私の中で上位に躍り出ました。

 これがクリスマスの夜だったら、もっとせつないですね。それならではなくてでしょうけど。。。 でもこの曲が発売されたのは6月なのでバリバリの梅雨ですね。(厳密にはアルバム「Slow Motion」は5月発売だから五月雨?)

シリーズ18 完

B面の歌詞に美咲ひと口 シリーズ17

第17回は、「恋のスリップ・アウェイ」です。言うまでもありませんが「リトルプリンス」のB面です。

 B面の中でもっともポップで軽快な、ノレる曲だと思います。明るいという意味では「木陰でもやもや」もありましたが。

 ♪ありふれたの恋のスリップ・アウェイ♪ の『おとこ』の『こ』の音が非常に短くキレがよくて印象的です。

 2コーラス目 ♪きのうの私をシャワーで流して 鏡の私をすはだで見つめて♪ 想像するだけで色っぽいです。(は、鼻血が・・・)

 この曲は全体的に鼻にかかった声で歌われていてとても好きな部分が多いのですが、その中でも一番は、最後のところの、
 ♪(ハ)ア~ 三日遅れのラヴレター♪ この ♪(ハ)ア~♪ が何とも言えずいいですね。 歌詞カードには書かれてないですけど。(そりゃそうだろう)

 『ラヴレター』ってことは、「待ちこがれて」「赤ちゃんみたいな女の子」「ごきげん如何」に続く『手紙』の歌・・・とはいえないですか。。。

シリーズ17 完

B面の歌詞に美咲ひと口 シリーズ15

第15回は、「迷路の中で」です。言うまでもありませんが「未完成」のB面です。

 この歌はつき抜けるような高音の綺麗な声で始まります。 「夏の日暮れの虫のように『』という言葉が音を立てて飛んでいる」という発想もすごいですが、♪一日の始まりはのハミガキで、のパンにのバター・・・♪ こんな詞を作るのは楽しそうです。
 『』が連発するので、ちょっとタイトルと歌詞が結びつきにくい曲なのですが、♪偽物が多くなれば本物が隠れてしまい、誰も悩んでいるのです♪ ここにつながっているのです。 前回の「さんびょう」に続いて『』が出てきました。『いつわり』と『にせ』の違いはあります。 もちろん偶然だと思いますが。
 それからこの曲の歌詞には「の四拍子」が出てきます。妙に「さんびょう」と関連がありますね。 こじつけ過ぎだという気もしますが、それがこのB面シリーズの特徴なので。

 この歌詞は朝から夜までの時間の流れが感じられるようになっています。が、歌詞の中でこの「の四拍子」だけ意味がよくわからないので、サッコさんに解説をお願いしたいです。

 ♪のにわか雨♪ ♪の雨上がり♪ も出てきます。 「オレンジの涙」(しとしと雨)、「紅い花」(激しい雨)、「雨の中に消えて」(どしゃぶり)、「さんびょう」(降りしきる雨)に続いてこれも『雨』絡みの歌詞ですね。

 高音、息継ぎ、・・・ 是非カラオケで歌ってみたいと思ってしまいました。歌詞を見ずに間違えずに唄えたら10万円!! この曲のカラオケは存在しないとは思いますが。。。

 最近のお気に入りです。

シリーズ15 完

カラオケ in 品川プリンスホテル地下の「カラオケ山手線」の「五反田」ルーム?

ディナーショーの後、ひまわり隊数人でカラオケに行きましたので、そのレポートを。
でも、既に酔っていたのか(そんなに飲んでないだろうって?)、あるいは既に寝ていたのか(そのわりには「咲子~」って歌ってただろうって?)、記憶が曖昧(飛び飛び)です。

美咲はU字型になった真ん中辺りに座ったのですが、向かって左の端から順番に。
ヤマトさん、最初に ♪White Christmas♪ を歌われたのはヤマトさんだったでしょうか?(既にここから記憶が・・・)
Mayumiさん、今回は力を出し切っておられなかったような・・・カラオケよりもステージでの歌を聴いてみたいと思いました。
かなみさん、今回は聴くだけと宣言されていたので、その歌声を聴くことはできませんでした。
プリンゼ幸夫さん、スタ誕に応募しただけあります。ヤマトさんの急なリクエストにも応えて演歌を歌いこなしてましたよね。
まるよしさん、目を閉じて ♪○○♪ を歌い上げたあたりはさすがです。歌いこんでおられますね。
美咲、歌唱力よりネタで勝負!!です。
yoshiさん、さすが発声が本物の音楽家でした。他の人とは一味違います。
toshiさん、歌われませんでしたか?
Mayumiさんの友人さん、Mayumiさんが帰ろうと言っているのにまだ歌いたそうだった。歌好きとお見受けしました。
ドイツ語通訳さん、ドイツでもカラオケされているのでしょうか、声の伸びは抜群でした。
Kame隊長、あれ、覚えていません。すみません。
KAZUKOさん、あれあれ、覚えていません。すみません。
やっぱり私寝てましたかね。自分の歌のことしか考えてなかったのかも知れません。

総評:皆、歌が非常~に上手い!! さすがサッコファンだけのことはあります。
翌朝サッコさんが「やっぱりみんな音楽が好きなんだろうね」というようなことをおっしゃってました。この時は朝早すぎてか、またまた(3回目ですから)舞い上がっていたせいか、正確な会話を覚えていません。。。
いつの日か是非、サッコさん一緒にカラオケしたいですね。 皆さん、私のネタを取らないでね!!

今後のために曲名は極力書かないようにしました。
記載内容について削除要望あるいは修正要望があればお気軽にお寄せください。できるだけ早く対応致します。

==== 完 ====

女の歌

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ディスコグラフィー(アルバム)

  • <small>木枯しの二人 伊藤咲子  歌謡デラックス</small>
    アルバムのディスコグラフィー。すべてサッコ本人のコメント付きです。

<big><b>ディスコグラフィー(シングル)</b></big>

  • <small>(番外)セブンイレブンファミリーソング「友達になろう」(非売品)</small>
    シングルのディスコグラフィー。すべてサッコ本人のコメント付きです。

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