女の歌

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ディスコグラフィー(アルバム)

  • <small>木枯しの二人 伊藤咲子  歌謡デラックス</small>
    アルバムのディスコグラフィー。すべてサッコ本人のコメント付きです。

<big><b>ディスコグラフィー(シングル)</b></big>

  • <small>(番外)セブンイレブンファミリーソング「友達になろう」(非売品)</small>
    シングルのディスコグラフィー。すべてサッコ本人のコメント付きです。

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2006年10月

幸ちゃん提供 タイガース集

今度は、熱烈タイガースファンの、プリンゼ幸夫氏からタイガースグッツ写真を送っていただきました。タイガースカラー=ひまわりカラーという共通点はありますね(笑)それにしてもいろんな種類ですね。まだたくさん押入れに眠っているそうです。さすが年季の入り方が違いますね。すごい!幸ちゃん!いつかは私も甲子園球場へ行ってみたいです。
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かなみのスポーツグッツ&コレクション ベースボール集Ⅱサッコ編

Ssakko_yakyu左写真は、先日、KAZUKO氏から送っていただいた写真です。ありがとう!KAZUちん☆写真上部には「咲子の所属するプロダクションで野球チームができたよ。ニュー・チームのニックネームは“スーパー・スターズ”男性ばかりの中でレギュラーの地位をかよわいサッコがしめてるなんて不思議ですって?“サッコ、中学時代はソフトボールの選手だったのよ 投手も捕手もなんでもできるの”だそうです。もっか咲子チームに試合申し込みが殺とう中だよ。」
と書いてるように見えます。どうかなKAZUちん?そういえば、花巻思い出紅白でのピッチングモーションも、遠投もサマになってたわけだ。納得!! 右下の写真は、太洋(現 横浜)の山下元監督?とのラブラブショー冬の星の時の衣装だそうです。山下さんには失礼ですが、横から見ると、現在の姿とはまるで別人?でも髪の毛さえあれば、今でも結構ナイスガイSsakko_yakyu_2なんですけどね。(全然ほめ言葉になってないですね 汗・・)それにしても、KAZUのお腹の中には、一体いくつのサッコ専用ポケットが入っているのでしょうか!?

秘密のサイン

Sp1010073 今日は、目覚めもよく、スッキリとさわやかな朝をむかえられました。ここ数日間、そわそわ、はらはら の繰り返しで集中できず、このコーナーで書く事がままならなかったのですが、前夜やっと結果が出て落ち着いて作業ができる状態になりました。まず、今の心境は嬉しいのはもちろんですが、ホッとしたのが偽らざる気持ちです。あのタイガースの追走、カープとの縺れる接戦など、ゲーム差ほど余裕がなかったのは、あの落合監督の涙のインタビューで物語っていたと思います。

ところで、花巻の「思い出の紅白」でのサッコのサインは上記のとおりです。本当は、『ドラゴンズ優勝おめでとう』と書いてもらいたかったのですが、それは渡辺Mさんが、ちょっと・・と躊躇したので、このように書いていただきました。これが勝ち続けた理由の“おまもり”だと信じてお礼を申し上げたいと思います。ありがとうサッコ様サマ!
(実物大に近いほど、サインをアップしてしまいました。いつもは縮小して載せているんですけどね)

『純情きらり』 サッコとピアノ

純情きらりが終了した。脚本や演出等、ストーリーに(特に後半)?が付くところがあったが、それでもここまで半年間最後まで見たのは久しぶりだった。特に私がジーンときたのは、桜子や達彦がいろんなシーンでピアノを弾いている場面だった。お二人が本当に練習して弾いてらした時もあったらしいが、他のシーンに繋ぐ場面として感動した部分が多かった。ありきたりの言葉しかみつからないが、「音楽って本当に人の心を癒すものだ」と思う。去年、サッコサイトを発見して、それが縁で、サッコのCDも買ったし、昔、録音していたサッコのカセットテープを何度も繰り返し聞いて、当時、ある事で沈んでいた私は本当に癒された。そして、活力を頂いた。感謝の気持ちでいっぱいだ。

花巻でのレポートでも質問事項を用意してたのだが、そこでのお話を少々。渡辺Mさんから用紙に書いていただき、説明しながらご回答いただいた。

質問:サッコさんもピアノを習っていたという事ですが、何歳頃までやられてご自分の腕前は如何なものだとお思いでしょうか?

回答
・幼稚園の頃から中三・デビューする寸前まで
・腕前は・・・「ソナタ」まで習いました。発表会で(13歳くらい)♪(乙女の祈り)を弾いた。

(乙女の祈り)はサッコの「乙女のワルツ」や「雪の祈り」にひっかけて、多少サッコご本人のしゃれっ気が入っていて、この曲を弾いたことがあるとおしえたかったようだと渡辺Mさん。もちろんこれは、クラシックとの事。笑いながら、こうお話してくださった。(渡辺Mさんありがとうございます)

これからも、サッコには歌で感動を頂きたいと思います。そして疲れきった皆の心を癒してほしいと思います。
 
純情きらり